ニッポンでマーチと呼ばれる車は、ヨーロプではマイクラと言う、なんだか正方形が穴を掘っているイメージの名前なんですけども、はい。
3月。
チラ、ホラ、と花は咲き始めているのですが、やはり、出来の悪い子のように、泣かず飛ばずみたいになかなかワーッと暖かくならず、モジモジと気温をアゲてみたり、やはり下げてみたり、みたいなことを繰り返している英国、ユーケー、エゲレス。
いろんなことが、ありました。
いや、なかったのかも、しれません。
今のところ、幸せといえるのではないでしょうか。
みんな、それぞれのやり方で懸命に生きているのです。
そうでない状況も多々ありますが。
こちらではグイグイとセクシャルな多様性が広く深く浸透していますが、同時に、よくわかんないけど受け入れましょう、みたいな感じがまだあって、
例えば、男性が男性を好きになることに対して、やたら女性なんかは、受け入れ体制が、比較的よくできているのだけれど、男性が男性を好きになるその先に、セイコウイがおそらく確実に存在することを忘れてはいけなくて、
さらには、その行為が、どうしても比較的人体的にも健康面においても危険があるということは、かるーく念頭に置いて置いたほうがいいのかな、とあてくしは思うんですね。
コーモンセイコウイは、よく知らないととんでもないことになってしまうので、これからの時代、男性同士のセイコウイについても教育をすすめていかなければならないのかなと考えています。
こうもんは、そもそも物を出す仕様になっているので、入れる行為に順応していません。同性愛を描く番組や映画には、そのあたりをすっ飛ばして、男女のセイコウイと同じように描く風潮がありますが、あてくしは、それはとっても危険だなと思っております。
そのへん、もう少しいい形で教育が進んでいくといいなと願っております。
本当の意味での多様性を目指して。
小さいおばさん、なんでいきなり、と?
小さいおばさんの中にも小さいおばさんのサイズで宇宙が広がってルンダってばよ。