空の様子と、空気の匂いが冬になっていることを識った時

 

 

 

季節が変わるという、大いなる自然の“生”を感じた。

 

いつも傍にいる力強き存在を思い出して心が安らいだ。

 

 

 

冷えた身体で湯船に浸かった時

 

 

 

温かいお湯に身体が包まれていると感じた。

 

 

 

 

納豆とたっぷりのネギを混ぜて、玄米ご飯と食べた時

 

 

 

この食事が一番身体を癒していると感じる。

 

 

 

『人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。ただそれだけの理由なのだ。』

 

                                              ドストエフスキー