前便に引き続き、お知らせです。
こちらも、渡辺一枝さんによる催し。主に福島県からのゲストをお招きし、現地の生の声をうかがうトークの会です。
【福島の声を聞こう! vol.15】
今回は、南相馬市小高区から避難して、鹿島区の仮設住宅で自治会長をしている藤島昌治さんがゲストスピーカー。仮設での暮らしも、もう4年がすぎました。彼は、その毎日を詩に詠っています。
場所:セッションハウス・ガーデン(最寄り駅:神楽坂)
被災地の声、その暮らしを、多くの人に聞いていただきたいと願い、一枝さんが、ゲストの思いをゆったりと引き出してくださいます。
1番下に、チラシを貼ります。
ところで、
「ぶさこちゃん」を、知っていますか?
福島の仮設住宅で暮らすおばあちゃんたちの作るぬいぐるみのこと。
中でも特に、津波で娘さんをなくしたKさんの作るお人形は、独特の味わいがあり、「はっちゃけた」ような、奇想天外な楽しいお人形です。そのブサイク可愛い姿から、「ぶさこちゃん」と呼ばれるようになりました。
もとは、一枝さんが “型紙のいらないぬいぐるみ”として、仮設で暮らす方々につくり方をお伝えして始まったもので、時折、このトークの会でお披露目されます。このぬいぐるみたちはカンパにより、たくさんの方にもらわれていき、中にはイギリスやフィンランドに渡った子たちもいます。
さて、次のトークの会では、どんなぶさこちゃんに逢えるかしら。
写真は、我が家に来てくれたぶさこちゃんの兄弟。長男(右)をピーター、次男(左)をペーターと名付けて、娘が可愛がっています。
【トークの会 チラシ】

