昨夜、私の地元でご当地ヒーローを作るための組織が新設され、副議長と言うアテ職(失敬)を押し付けられた私は総会と懇親会に出席してきました(´・ω・‘)
総会では地元商工会議所の副会頭と、地区振興会の会長が嘱託式のため出席し、懇親会ではそのお二人とずっとお話をさせていただいておりました。
カタっ苦しい肩書はあっても、私とお二人とは旧知の仲。
副会頭の息子さんは私の後輩で、住んでる家は私が設計・施工したし、共に去年・今年の地元のお祭りの会長同士でもある(笑)
そして振興会長さんの息子は、去年の8月14日に急逝した私の親友…
親友の生前は足繁く自宅に通い、共に飲んで帰る時の運転代行が迷わないためにとカーナビに彼の自宅も登録してあるほどだった(笑)
亡くなった彼とは地元に生きる青年として、多くの同志たちと一緒に地方が決して逃れられない過疎や人口減少、活気の無さなどの諸問題を話し合い、力及ばないまでも精一杯の活動をしてきた自負がある。
先述の後輩と共に、ゼロから新しい祭りを作ったりもした。
今でも残るアホな風習を作ったりもした。
飲みながらノリノリで話してた事をいくつも形にしてきたという思い出が残っている…
その父と地元の振興について話し合いながらお酒を飲むというのは何やら感慨深かったが、私にとっては実の父には照れくさくてできていない親孝行のような気がして楽しい時間であった(笑)
そのうち、昔最高にノリノリで企画したが実現できなかった二人の夢があったことを思い出した。
それは、「地元にみんなで利用できるバーベキュー施設を作る」と言うものだった。
我々の地元には、みんなが寄り合ってバーベキューをしたりする施設がない、余談だが、隣の市や町には公設のそういう公園があって、休日ともなれば多くの家族・若者が集まりワイワイ楽しくバーベキューなどを楽しんでいる。
私の地元だけ無いのである(`・ω・´)
多分、あまりに田舎なもんでワザワザ金掛けてアウトドアを楽しむヤツなど居るまいと言う年寄りの考えが今まで設置してこなかった理由であろう(笑)
しかし、アウトドア大好きだった俺達は毎週でも集まって外で酒を飲みたいのである(ФдФ)
その施設が無いならば、作ってしまえと言うことで
普段人の集まらない墓地の先にあるさびれた公園に目を付けた私たちは
測量をし、水道の計画、パーゴラの設計、ピザ釜の設計、バーベキュー台の設計、労力の計算までし、当時所属していた青年団体で費用も含めその全てをまかなうから場所だけ提供してくれと市役所に掛け合ったことがある。
しかしなんと…
市内の公園は火気厳禁という条例があるからダメ
と門前払いを食らったのである(ФдФ)
くそったれ
だったらそんな下らん条例変えろやボケ!
と思ったのは言うまでもないが、しょせん負け犬の遠吠えで、すごすごと引き下がった苦々しい記憶がある(# ゚Д゚)
その時の構想、それをこのお二人の力を借りて実現できたらなんかおもしれえ!
と思い、飲みながらではあったが話をしてみた。
お二人は俺のような若造 若くもねーが が突拍子も無い事を言い出したにもかかわらず
聞き終わったすぐに「よし!任せとけ」と力強い言葉をかけてくれた
(実際にはもう一人、実現に力添えを下さる実行役的みたいな人が同席していたが)
それがどういうものかはわからないが、お前たち二人が欲しかったものなら間違いなく地元の益になるものなのだろう。
と、そして俺の本心を見抜いたかのように…息子も喜ぶ
そう涙ぐんでくれたのが印象的だった(´・ω・`)
そうなんです、実は、あいつと二人で作りたかったもの。
しかし、力及ばず実現できなかったものを作ってみたいんです!
事実、この地域でこの副会頭さんは凡百の市会議員などより力を持ち、この方がやると言ったならそれはもう決定なのである(笑)
万軍の味方を得た思いの私はすぐさま数年前の資料を取り出し、まずはここに資料を出せと言われた地元商工会議所の担当者の元に走るのであった(笑)
さあ広野!見ていろよ!
あの時の夢、実現させるぜ(゚∀゚)
そして、りゅうちゃん(遺された親友の遺児)がもう少し大きくなったら俺が連れてってやるからな!
お前の墓前に誓った思い。
りゅうちゃんの笑って暮らせる地元をつくってやる
はこの俺と、お前を慕ってついて行った後輩達に任せとけ!
まだまだ第一歩だが、今までは歩みだせなかった第一歩
昨日の本題であるご当地ヒーローなんぞどうせコケるから適当にあしらって、そっちに力を注ぐぜー(笑)
…ご当地ヒーロー担当も同じ人なのだが…
このブログが目に留まらないように祈ろう(笑)