名古屋での業務が午前中で完了できたので
近場の入鹿池へリベンジに行くか、大江川周辺へ行ってみるか、琵琶湖まで足を延ばすか…
☑一発の夢がある琵琶湖へ行ってみることに!
宿泊先の小牧まで戻ることを考えて、高速のICに近い場所で可能な限り釣行時間を確保するためには
どのエリアで釣りをするのが良いのか…
グーグルマップで時間計算してみると米原JCから長浜ICで降りる案と彦根ICで降りる案のどちらかが効率的に良さそう。
何年か前に長浜から琵琶湖大橋までのエリアは見たことがあったので、今回は長浜ICで降りて北上してみることにした。
湖沼図で地形を調べてみると、姉川河口周辺が岸からでも急深のブレイクを狙えそうだったので
日没までひたすらねばるつもりでさざなみ街道を北上すること数分でポイントへ着いた。
☑狙いの取水塔には鯉釣りの仕掛けが…
駐車場に車を止めて湖面をみると、事前に調べておいた取水塔があったので
そそくさとポイントめがけて進んでいくと、鯉釣りの吸い込み仕掛けが3本投入されていた…
奥へ進んでみるとテトラ帯があり、釣りができそうな感じだったのでここで釣り開始。
昨晩仕込んでおいた10号シンカーを使ったヘビキャロで日没まで動かないつもりで
底質や水深の確認をしながらひたすらキャストを繰り返す。
テトラから左側の取水塔。(画像の1)
画像の右側(沖側)は水深10mはありそう。
取水塔の左(岸側)はボトムが見えるので、クリアな水質を考慮しても2mくらいか。
200mくらい沖にブイが2個浮いている。
何かの目印なんだと思うがさすがに届かないので、取水塔とブイの間がブレイクと推測して
ひたすらキャストを繰り返してブレイクの角度や底質のチェック。
16lbを100m巻いたリールで10号シンカーを7割の力でキャストして残りのラインが空に近い状態だったので
飛距離は着水点で80mくらいか。
姉川河口側の取水塔。(画像の2)
取水塔の向こう側が浅かったので1と2の取水塔の間が急深ブレイクになっていることを確認。
ウィードが生えていそうな地形なのだが、全くウィードの感触がない。
岸から20mもすると急なブレイク&ハードボトムなので、ブレイクに沿って回遊する魚がいればとキャストを繰り返す。
何投したか記憶がないが、バイトのような違和感がしたので合わせを入れるとスティールベイトのVテールだけが無くなっていた…
魚が小さいのか、単純に喰いが渋いのか…
3時間はキャストを繰り返しただろうか。
5時を過ぎて日没が近くなるとベイトの群れがまわってきて水面が賑やかになった。
フィーディングの魚がはいってくることを信じてキャストを繰り返したのですが
最後までバイトがなく辺りが真っ暗になったので納竿としました。
北湖の洗礼を受けてしまいましたが、そもそも魚が薄い北湖なのでゼロワンゲームは想定内。
今後へ向けてのエリアチェックができただけでも良い経験ですよ。
少しでもウィードが生えていればコンタクトできる場所になるので回遊する魚も居そうなのですが
ウィードが生えている場所なのか、生えていない場所なのか通っていないので判断がつかない。
ちょうど良い感じのウィードがあれば、また違った結果になったような気もするのですが、こればかりは仕方がないですね~
何も知らないエリアで自分のチカラだけで魚を探していくので途方もなく大変な作業なのですが
新たなエリアで新たな情報をインプットしていく作業がたまらなく面白い。
時間が無くて生きているうちにすべてを理解できないだろうし
限られた時間の中であと何回チャレンジできるのかわからないけれど
それでも通ってみたくなる魅力が琵琶湖にはあるんです。
次回の琵琶湖はいつになるのか未定ですが、少しづつ引き出しが増えているので
思い出に残る1匹のために修行は続くのでしょう(笑)