ストリートの黒幕 -2ページ目

ストリートの黒幕

音楽日記とか。画像日記とか。いろいろ詰め込んだ結果、良くわからなくなったブログ

Gatherを使ってオンラインオフィスを作ってみた!

https://dev.classmethod.jp/articles/gather-town-as-a-virtual-office/


同世代ならスーパー馴染みのある2Dデザイン。すべて英語だけど操作はそんなに複雑ではないので特に問題にならなかった。

まずは玄関。

からの受付。左手には訪問者との打ち合わせスペース。

受付の右手から奥へ進むとメインフロア。

メインフロアの右手が食堂。順番を待たなくても良いように珈琲メーカーは大量に用意。

左手が社内の打ち合わせスペース。

受付から右手前には庭を設置した。

最後に全貌。

オフィスもそうだけど、コワーキングスペースとかもできそう!

ZOOMなどでは体験できない「まさにそこに居る感」が出るので良いのではないかな。

ただ、ブラウザなのでGather表示専用のモニタが欲しくなってしまうな。


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この1年半ほど。「当たり前」を作ることに大量に時間を費やしてきた。当たり前に出来ていたLiveができなくなっていた。健康を損なったときに人は階段を登ることでさえ当たり前ではないと気付く。まさにそれを痛感させられた1年半だったのではないだろうか。


Live配信

以前からだらだらとやっていた配信。それを本格的に取り入れてLiveや番組っぽいことをやる。家や外で適当にやる分にはiPhoneひとつあれば良かったけどもちゃんと見れるようにするのに試行錯誤を繰り返した。無観客というLiveスタイルを受け入れて、最後には各自の自宅からLiveイベントを行った。回を重ねるごとに機材を買い足し買い足しやろうと思っていることができるまでになった。すべてを無料化するのではなくオンラインでの投げ銭スタイルも試してみた。

楽曲制作

M3というイベントに向けてずっとやろうと思っていたvroidでアニメーションを作った。ずっとやりたかった各配信業者からの音源配信をすることもできた。

そしてようやくその当たり前が当たり前だった頃に戻ろうとしている。それは本当に待ちに待ったことなんだと思う。けどもこの終わった感。まさに武士が明治時代を迎える前の心境。自分の役目がここでまさに果たされるという感覚。仕事でも炎上案件(納期が近くてどうにもできなくて炎上している状態を指す)を受けることが多かった20代後半から30代。一時期は火消し屋とも呼ばれていた。まさに当たり前を当たり前に戻す作業だった。これは俺の性分なのかもしれない。むしろお役目なのかもしれない。


この先に進んでは行けないというこの感覚。なんとも言えないこの雰囲気。


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この1年半ほど。「当たり前」を作ることに大量に時間を費やしてきた。当たり前に出来ていたLiveができなくなっていた。健康を損なったときに人は階段を登ることでさえ当たり前ではないと気付く。まさにそれを痛感させられた1年半だったのではないだろうか。


Live配信

以前からだらだらとやっていた配信。それを本格的に取り入れてLiveや番組っぽいことをやる。家や外で適当にやる分にはiPhoneひとつあれば良かったけどもちゃんと見れるようにするのに試行錯誤を繰り返した。無観客というLiveスタイルを受け入れて、最後には各自の自宅からLiveイベントを行った。回を重ねるごとに機材を買い足し買い足しやろうと思っていることができるまでになった。すべてを無料化するのではなくオンラインでの投げ銭スタイルも試してみた。

楽曲制作

M3というイベントに向けてずっとやろうと思っていたvroidでアニメーションを作った。ずっとやりたかった各配信業者からの音源配信をすることもできた。

そしてようやくその当たり前が当たり前だった頃に戻ろうとしている。それは本当に待ちに待ったことなんだと思う。けどもこの終わった感。まさに武士が明治時代を迎える前の心境。自分の役目がここでまさに果たされるという感覚。仕事でも炎上案件(納期が近くてどうにもできなくて炎上している状態を指す)を受けることが多かった20代後半から30代。一時期は火消し屋とも呼ばれていた。まさに当たり前を当たり前に戻す作業だった。これは俺の性分なのかもしれない。むしろお役目なのかもしれない。


この先に進んでは行けないというこの感覚。なんとも言えないこの雰囲気。


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上からの続き。


21日。

ようやく寝転んでも痛みが出なくなる。妙な浅い呼吸も少し回復。全快ではないにしろ一山超えた感じ。特に何かしたわけでもないけども、病院行ってレントゲン撮って内臓が大丈夫だったという安心感から回復に繋がったのかもしれないな。この先、22日23日と強烈な肩こりと眼精疲労が襲ってくるけども、今回の問題は解決しているよ。


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上からの続き。


19日。

くしゃみをしても痛みが走らないくらいに回復。これはいける。いける気しかしない。というのは強がりでこの程度で治らないことくらい少し気付いている。夜、仰向けで寝転んでみる。昨日ほど痛みはない。今日は大事をとって壁に持たれ掛かって眠る。

夜中に激痛で目が覚める。どうも知らないうちに横になっていたらしい。しかも左方向に寝返りを打った模様。結果激痛。つらー。最初に戻ったというよりむしろ最初よりも痛みがひどい。その後は1時間に1回くらいのペースで痛みで目が覚める。

20日。

これはやばい。姿勢を正しただけでも痛みが走る。とりあえずレントゲンくらい撮って肺が壊れていないことは確認したい。朝、病院へ向かう。病院ほんと厭。8時半に診察券を入れて順番が回ってきたのが11時すぎ。これだけで躰を壊してしまいそうだ。相変わらずの不愛想なレントゲン技師の指示の元、撮影を完了。

肺、異常なし。肋骨、異常なし。

「ほんとに打ったりしてない?」

何度も何度もこの質問をされるが、打った覚えはない。覚えていないだけかもしれないけども。結局肋間神経痛っぽい、みたいなふわっとした結果となる。不思議なのはこんなに激痛走るのに触っても痛くないんよ。とりあえず内臓は無事。


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17日夜中。痛みで目が覚める。躰の状態を見て一気に萎える。呼吸が浅い。深呼吸すると胸が痛い。まだ肺は大丈夫。ここまで一気に解析。上がるのは本当に大変だけど下るのはあっという間。1日も必要ない。仰向け、横向きの両方で上半身が痛む。うつ伏せは辛うじて大丈夫だけどもこれで長時間の睡眠は無理。結局壁に持たれて座ったまま眠る。

18日。復帰ならず。ストレッチの強化と肩背中にお灸。この日はくしゃみをしょうと思うと痛みのあまり止まってしまう有様。夜は机に倒れこんで学生の頃の居眠りのように眠る。


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曲を描く。この場合の曲というのは歌詞付きの曲の話。歌詞に限らず文章を書くときに割と漢字にこだわっている。「体」も「躰」って書きたい。けど歌詞のときは「体」って描いてるなw


真っ白いキャンパスに絵を描く

曲を描くのはそんなイメージ。なので文章では「描く」って書いてる。


曲を描くときは概ね特定少数の人に向けて描くことが多い。大昔から「大衆受けしない」と言われ続けてきたけども、その方向性を変えようと思ったことはない。お金が貰えるようになるっていうよりも自分の想いを形に出来ればいいなっていう理想郷を目指している。一言で言うと売れないミュージシャンの言い訳みたいな理想郷だ。曲のコンセプトは「行きすぎた愛」全編通してこのコンセプトを貫いている。貫いているかもしれない。貫けてたらいいな。


そういえば初めて就職するときも「どうしてプログラマーになりたいのか」面接で聞かれたとき

「曲を描くときは真っ白いキャンバスに描くような感じです。プログラムもそれに似ていると思いました」なんて言ったのを覚えている。そして俺はこのときプログラミングをいちミリもやったことがなかったのだったw


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3時50分。毎日目が覚める。朝なんだか夜なんだか微妙な時間。

躰を起こしてスマホを手に取る。時刻は確認済みなのでこの行動に全く意味はない。

座ったまま机に倒れかかる。学生のときにがっつり居眠りしていたあのスタイル。もうすべて諦めたあのスタイル。

次に目が覚めるのは朝6時。このあたりの時間は朝っぽくて嫌いかな。

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俺が使っているNikonのカメラはWebcam UtilityをインストールすることでパソコンのWEBカメラとして利用することができる。出落ちもいいとこでこれがすべてだ。「なるほど!」と思った人はこれ以上読む必要は全くない。

Nikon | Download center | Webcam Utility (Windows)
ご使用の端末はこのダウンロードサービスに対応しておりませんが、情報のみご覧いただけます。ダウンロードリンクをメールで送り、パソコンでダウンロードすることができます。OS環境に合わせてクリックしてください。本ソフトウェアは、お客様保有の上記製品 (以下対象製品という) 向けのプログラムです。 本ソフトウェアは下記の同意書にご同意いただいた場合に提供させていただきます。お客様が「同意する」にチェックして、「ダウンロード」を選択されたときは、本同意書にご同意頂けたものとします。本同意書の内容をよくご確認のうえ、本ソフトウェアのダウンロードを開始してください。Webcam Utility は、ニコンカメラを PC と USB ケーブルでつなげて Web カメラとして利用することが可能になるモジュールです。 Web 会議ソフトウェアで外部カメラを選択すると「Webcam Utility」と表示されます。選択することで Web カメラとして活用することが可能です。※ Windows は、米国 Microsoft 社の米国および各国における登録商標です。 ※ その他の会社名、製品名は各社の商標、登録商標です。S-NWU___-010002WF-ALLIN-ALL___.exe(約55.61 MB)S-NWU___-010002WF-ALLIN-ALL___.exe(約55.61 MB)S-NWU___-010002WF-ALLIN-ALL___.exe(約55.61 MB)S-NWU___-010002WF-ALLIN-ALL___.exe(約55.61 MB)S-NWU___-010002WF-ALLIN-ALL___.exe(約55.61 MB)PDFファイルをご覧いただくには、Adobe® Reader®が必要です。(無料)Adobe® Reader®のダウンロードはこちら。© 2021 Nikon Corporation

どうしてデジカメをWEBカメラとして使いたかったか。これが今回のお題。Live配信をする際にオーディオインターフェースを使ってマイクとギターを接続し、かつガレージバンドで音色を編集しそれを配信に乗せたい場合、パソコンが必須となる。最近のノートパソコンにはカメラが付いているからそのカメラを使っての配信となる。必然的にノートパソコンは演奏者から少し離れた場所に配置することになる。リバーブなどをかけているとMCの最中はそれをOFFにしたい。そのときにノートパソコンを操作し難いことこの上ない。


そこでWEBカメラの導入というわけだ。

実際にノートパソコンとデジカメを繋いだのが上の写真。距離的には特に問題がなく演奏者はノートパソコンを容易に操作可能となる。iPhoneも自由にできるのでこれで実際の配信の様子をチェックすることもコメントをチェックすることもできる。


けども。けれどもね。


なんか画角が小さくなってしまったのよ。許容可能な解像度の問題なのかな?デジカメって動画のときってそんなに解像度大きくないとか?その辺は調べれば分かるけども、上の画像が結果なので調べる気力も沸かない。


出来ないということもひとつの結果。知らんけど。やっぱパソコン用のWEBカメラ買わんとあかんかなー。ちなみに買うならオートフォーカスは必須。


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俺が使っているNikonのカメラはWebcam UtilityをインストールすることでパソコンのWEBカメラとして利用することができる。出落ちもいいとこでこれがすべてだ。「なるほど!」と思った人はこれ以上読む必要は全くない。

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どうしてデジカメをWEBカメラとして使いたかったか。これが今回のお題。Live配信をする際にオーディオインターフェースを使ってマイクとギターを接続し、かつガレージバンドで音色を編集しそれを配信に乗せたい場合、パソコンが必須となる。最近のノートパソコンにはカメラが付いているからそのカメラを使っての配信となる。必然的にノートパソコンは演奏者から少し離れた場所に配置することになる。リバーブなどをかけているとMCの最中はそれをOFFにしたい。そのときにノートパソコンを操作し難いことこの上ない。


そこでWEBカメラの導入というわけだ。

実際にノートパソコンとデジカメを繋いだのが上の写真。距離的には特に問題がなく演奏者はノートパソコンを容易に操作可能となる。iPhoneも自由にできるのでこれで実際の配信の様子をチェックすることもコメントをチェックすることもできる。


けども。けれどもね。


なんか画角が小さくなってしまったのよ。許容可能な解像度の問題なのかな?デジカメって動画のときってそんなに解像度大きくないとか?その辺は調べれば分かるけども、上の画像が結果なので調べる気力も沸かない。


出来ないということもひとつの結果。知らんけど。やっぱパソコン用のWEBカメラ買わんとあかんかなー。ちなみに買うならオートフォーカスは必須。


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