開業して2ヶ月。不動産屋を初めてみて実感することは、圧倒的に売手市場だなと思います。

 

これはどういうことかというと、売りたい人よりも買いたい人の方が多いということです。

収益物件は特に顕著です。

買いたいお客様はわりと簡単に見つかるし、ポータルサイトに載せておくと比較的簡単に売ることはできます。

しかしながら、売りたいとご相談を受けたことは恥ずかしながら一件もありません。すぐに売る自信はあるんですけどね。

まるで男9女1の合コンのようですよ。そこには女として参加したいですよね。

 

経営戦略としては

ということは、不動産屋としては、売手を見つけないことには良い商売になりません。

広告を打つならこっちだろうな、と思っています。

ただし、高い広告費をかけて効果の薄い広告しても意味がありません。どんな広告が効果的なのかを手さぐりで見極める必要があります。

まずは、地元密着ということで商店会に加入したり、看板を作ったりで「ここに不動産屋があるよ」って認知していただくところからでしょうね。

 

お客様のおススメのスタンス

よい不動産が欲しいと思ったら、お客様という立ち位置を捨てて、売主・仲介・買主すべてが対等。パートナーとして認識した方がよいと思います。
量産ができる小売りとは違います。良い物件、その物件はひとつしかありません。あなたが買わなくても誰もが欲しがります。
お客様が偉いというスタンスでいたら、そのような物件は逃げていきます。だれも買わない物件からしか選べなくなります。
ぜひとも買い側も誠意をもって接してみてください。良い物件に巡り合う確率は上がると思いますよ。