堕天使様の世界征服計画 -3ページ目

秋深し


テンションがとことん下がってしまって、どうしようもなくなって、そしたら電話越しに、ひっぱりあげてくれた。

だけど夜にはまた悲しいことがあって、もう何が悲しいのかもわからないままぼろぼろ泣きながら、ひとりで渋谷を歩いた。

オトナも泣くんだね。オトナも悲しいんだね。

たくさん泣いてたくさん疲れた。

せめてジブンに優しいひとたちくらいには、優しくありたいとおもった。

addiction


爪の先まで満たされているような、感覚。身に余るシアワセ。

この感覚の中にいたら、ふわふわと、駄目になっていくようにおもう。ジブンが。

あたまがぼーっとする。抜け出せない

ジブンに甘いワタシは、このままがぬるぬるとつづけばいいと、願ってしまうのでした

東京


どうしようもない。と、言ってしまえばそれまでなのだけど。

嫌でもなんでも、忘れていくからね。せめてそのスピードが、みんな一緒ならよかったね。

ふわふわして、かなしい。