オトナニなると怒り悲しみどうしようもないたくさんのストレスを素直にわぁ~っ!!って大声で叫んだりできなくなる。子どもが羨ましいと思うときがある。ツマラナイオトナニなっていないか。。
ずっとずっとココロにおいている
「ツマラナイオトナニハナラナイタノシイコドモニナル」この言葉と出会ったときはまだなーんも考えてない考えてるとしたら駄菓子屋さん学校帰ったら行こうかな♪ひもあめまだあるかな?くらいしか考えてない子どもで、まさかこの職業につくとも決めてなかった。でもすごくすごくココロに響いてツマラナイオトナニハナラナイって思った。先生と呼ばれる仕事だけど先生とはおもってない。偉くもなんでもない。別に先生としてのプライドもない。ただおうちの人と朝離れて迎えに来るまで子ども達が自然にがざらないで寄ってこれる居場所でありたいだけ。タノシイコドモで居続けたいな。
このことを別に同僚にももちろん上司にも友達にも話したことはない。でもいつもいつもある大事な言葉。
ツマラナイオトナニハナラナイタノシイコドモニナル♪