大杉漣さんが お亡くなりになったのが 2月21日

あの時にブログを書かかなかった

 

多くの芸能人がコメントを出し

ツイッターをやってる剛君は 沈黙を続けてた

 

泣けたらいいなあ って思ってた

あまりにも近い重要な方が亡くなると

身体の中が 動かなくなる

 

ラジオでその時の様子を慎吾君が話してたので

かなりほっとした、一人じゃないから

見守ってくれる人が居るから

漣さんがきっかけをくれたギターがあってよかった

 

漣さんのお別れの会があった4月14日

剛君は舞台「バリーターク」のブレビュー公演の初日を向かえていた

出かけてて帰ってきたら 参列&弔辞を読んだと スポーツ紙。目撃談が伝わってきた

漣さんふぁんも、共演の多さのつながりの強さを知っていたから

驚きのついが 流れてきた

 

弔辞がTVで観られると思っていた

ご遺族の意向だろう、TVカメラは式場に入ってなかった

当たり前のように思ってた自分を反省

弔辞の全文が デイリー新潮に掲載されてる模様(買う必要は無い) こちら

 

多くのTVでは バイブレーヤーズの方をニュースを取り上げてた

驚くのは 木村佳乃さんの話題を流さなかった理由

翌日15日 朝早かったしもしかして流れると観てた テレビ朝日系

東山君がメインキャスター

新聞の紹介の後 「では 次の」そんな感じだった

私生活を出さないのが ジャニーズだったと新潮の記事で気が付いた

弔辞を読むほどの関係の奥さんのことコメント出来ないんだと

 

弔辞は、漣さんに届けばいい 絶対に届いているはず

剛君は若い頃から大事な人との別れを経験している

漣さんも別れたのではなく心の中で交流を続けていくんだろう

 

漣さん、売れない時期が長かったせいか

仕事を断らなかったんだろうか

働き過ぎはやっぱ無理がくる

まだまだ生きて共演して欲しかった

 

合掌