もしかしたら手術ができるかもしれない。
そんな希望を胸に1週間過ごしました。
片目でも弱視でも、とにかく見えてくれれば
と少しの期待を持って家族みんなで大阪に行きました。
予約もしてたので待ち時間もそれほどなく、検査を終えて先生の話を聞きました。
結果はやはり手術しても回復が見込めない、
ので手術はおすすめしない
網膜も剥離してしまっている
もし将来眼球の移植ができる技術ができたとしても
脳の視神経がこれから成長しない為見えることはない
とゆう残酷な結果でした。
家族性の可能性もあるとのことで家族の検査をおすすめされました。
小児眼科で権威のある先生だったので、もう納得してこの子の将来を考えるしかないな、と視力についてはここで諦めがつきました。
義眼のパンフレットをもらったとき、
あぁ、本当にみえないんだ
とまた泣きました。
パパと出会ってから10年、涙を一度も見たことがなかったのですが、初めてパパの涙流す姿をみてさらに泣いてしまいました。
今まで気丈に振舞ってくれていたのですが、お金をかけたとしても、病院を巡っても何もできないことに悔しいと言っていました。
本当に健康に産んであげられなかったと自分を恨みました。
もうこの日は結果次第では帰る気力ないよね、と大阪にホテルをとっていたので
お姉ちゃんも一緒に来てるし、なんなら楽しい旅行の記憶にしよう!!
と病院の後大阪観光に行きました。
お姉ちゃんは記憶のあるうちの初めての外泊でとても喜んでいました!!本当に何度この無邪気さに救われたことかと思います。
道頓堀にも行きたくさん楽しみました!
帰り道に奈良に寄ってシカに餌あげたり😂
SNSで色んな情報をくれた方々、本当にありがとうございました。
また機会があればセカンドオピニオンに行こうとは思いますが、この日でこの子をしっかり育てていくという覚悟が決まったような気がします。
この日から引越しに向けての怒涛の日々が始まり、1か月くらいは記憶ありません、、笑

