久々に、逢えた。
馬鹿やって、笑い合って、ふざけて。
喧嘩もしたけど、でも君の隣はすごく居心地が良かった。
……好きやった、隣に居るんが。
子供っぽい笑顔、大きな笑い声。
単純で怒りっぽい性格、何にでもタバスコを振りかける意味不明な味覚。
もう、逢えないから。
もう、戻れないから。
もう、そこには居れないから。
もう、君の隣には俺が居れる隙間なんてないから。
…なくしちゃった、から。
夢で逢えて、良かった。
思い出は、キラキラしとって眩しいまんま。
いつか、擦り切れて曖昧な残像しか思い出せんくなったら。
…そうしたら、また。
笑い合える、かな?


