一夜明けて
目に飛び込んできた光景は
とてつもなく恐ろしかった
まさに今起こっている事態で
怖いけど、しっかり目に焼き付けよう
見たくないものも
見えてしまうかもしれないけど
目を反らさずに
受け止めよう
見ているだけじゃなくて
見ている私たちが
何か、小さくてもいいからできることをしよう
一人一人の小さな力が集まれば
とてつもなく大きな力になると思うから
一人でも多くの方のご無事を祈ります
一夜明けて
目に飛び込んできた光景は
とてつもなく恐ろしかった
まさに今起こっている事態で
怖いけど、しっかり目に焼き付けよう
見たくないものも
見えてしまうかもしれないけど
目を反らさずに
受け止めよう
見ているだけじゃなくて
見ている私たちが
何か、小さくてもいいからできることをしよう
一人一人の小さな力が集まれば
とてつもなく大きな力になると思うから
一人でも多くの方のご無事を祈ります
『その道の上にいけばいく程、息苦しくなる』
って、ある人が言ってたんだよね
シンプルだけど重みのある言葉だと思う
そこにいきたいのに?
そこを目指してるのに?
本来ならば楽しいはずなのにと思うけど
光と影
光れば光るほど
輝けば輝くほど
その分比例して影も大きくなる
果て知らず眩いくらい輝くから
苦しいくらい絶望も見る
例えば、山に登るとして
登ってるときは
しんどくて
道も険しくて
もう嫌だって思ったり
心も体も限界まできて。。。
それでも登りきって頂上に辿り着いた時の
感動や達成感
上から見る景色
頑張ってよかったって
ここまで来てよかったって
本当に
心から思えると思うけど
上に上に
登れば登るほど
空気薄くなってくるじゃん?
いい景色を見ようとして
上を目指せば目指すほど
息苦しくなってしんどくなる
躓いたり
転んだり
孤独感や不安感
中途半端な気持ちや
並みたいていの気持ちじゃ登れないんだよね
でも
登った人にしか見れない世界がそこには広がってる
それが見たくて登り続ける
後ろを振り返った時に
自分がどこまで登ってきたのかを確認して
時には休んだり、立ち止まったり
そこから見える景色が
自分の努力の証
そこにはきっと周りのひとの
手助けや応援もあるだろうけど
歩くのは自分
歩き続けるのも自分
諦めてしまうのも自分自身
とりとめのない話しになってしまったけど
あの一言が私にとって
すごく意味のある言葉になったので
忘れてしまわないように
残しておこうと思いました
まだ見ぬ景色を見るために。。。。
頑張るぞ~