今日は自虐ネタを一つww


あたしは自分が『重たい女』だという自覚を持っている。


遡れば中学生から既にそうだった記憶ww

それは何でなのかということは知らないがw。

重たい女の定義は、よくわかんないけど、恋愛体質という感じではないだろうか?

その人のことばかり・・・みたいになっちゃう。

なので重たくならないようにっていつも想ってる。


自分が素直になればなるほど、相手が離れていくのではないかという不安。

こんな自分、受け入れてもらえるわけがないという劣等感。

そんなこんなで素直にはなれないのかもしれない。


素直になることが怖い。

とても怖い。


人を好きになっても、結局裏切られる。そういう経験をしてからなおさら。

もちろん今は裏切っている方だ。そういうひどい自分も信用できない。

自分なんて信用できない・・・そんな気持ちもどこかにあるような気がする。


だから素直に言えと言われてもすごくすごく困惑してしまう。

そんな勇気のいること、簡単に言えないよって。核心に触れる事柄であればあるほど。

結果、素直に言うことはとても恥ずかしいことだとインプットされている・・・w


我ながらめんどくさい奴。

そう改めて想ったので、忘れないように書き記しておきましたw


皆さん、今後も変わりないご愛顧を賜りますようお願い申し上げますww

何かを感じて・・・。


それは何かと考えるようになって・・・。


いつしか想うことがはじまって・・・。


どんどん言葉で伝えたくなって・・・。


たまらなく触れ合いたくなって・・・。



でも、言葉なんて二の次になってしまうくらいのこともあるんだろうなぁ。


言葉にしなくても伝わることもあるのだろう。何も言わなくても感じあえる何かとか。


お互いがお互いを理解しあいたいと想うのならば、きっとそれは言葉なんて飛び越えるくらいのものを伝えあうのだろう。


そういうのってとても素敵だと想う。


そういう関係って憧れるなぁ。


そんなことをふと考えたりする秋の夜長。


たまにはロマンチックな妄想を・・・。


短い秋をそんな風に過ごすのもいいよね。