日本の移民労働日本の移民労働に関する基本的な事実を改めて確認するために、母国から日本にいたるまでの時間的経過についての質問をした。戦前の南米移民時代と比較して、移動に要する時間を含めて圧倒的に短縮した「時間的」距離のもとで、ブラジル、ペルーなどの南米諸国、あるいはアジアの諸国からの出稼ぎ労働者が、日本の浜松地域という一点を選択。居住するにいたる過程は、十分な検討したほどだ。移住した理由は、時代、経済、自分たちの環境を変化を求めるものが絡みあったからだろう。