突然ですが…

皆さんはどんな人生を送ってますか?


親友と遊ぶ、恋人とかけがえのない日々を送る、勉強に明け暮れる、社畜として働く。


それぞれがそれぞれの人生を歩んでいることでしょう。

しかし今回私がブログこの書き表すのは他でもない

私の人生についてです


私は音ゲーという金をドブに捨てるゲームをやっている訳ですが、何故こんなゲームにここまで本気になってしまったのか、反省も込めてブログに書き込んでみようと思います。




まあきっかけはすごく些細なことでした。

ゲームセンターにあったから

なんです。


少し興味が湧き、「太鼓の達人」というゲームをプレイしてしまったわけです。


それをきっかけに私の人生は狂い始めてしまいました。


太鼓の達人というゲームをやり進めていき、どんどん音ゲーにのめり込んでしまいました。

今ではとても後悔してます


しかし、いつからか成長が感じられなくなってしまった。


その時から太鼓の達人というゲームには興味が薄れていきました。めでたしめでたし。



だが。

私は「チュウニズム」にハマってしまったのです。

何故だ。どうしてだ。お前はどうしてそうなのだ。


チュウニズムはプレイする度に成長が感じられ、いつしか辞められなくなってしまったのです。

怖いですね。恐ろしいですね。


それから私は毎回狂ったようにゲーセンに向かい、狂ったように板を叩きまくるのです。

傍から見たらとても気持ちが悪いですね。


それでも、結局成長は止まってしまった。

銀レート後半、私の成長はピタリと止まってしまった。むしろレートが下がりまくる始末。


だが私はこのゲームを続けてしまった。

本当に正気の沙汰では無い。やめてくれ。

そして成長が止まり、自分に価値が見いだせなくなってしまった私は遂に、

Twitterに手を染めてしまうのです。

太鼓の達人をやっていたころからTwitterはやってはいた。

しかし、銀レの頃の私の承認欲求は弱まることを知らず、むしろ強くなってしまい、遂にはTwitterに潜む化け物へと姿を変えてしまったのでした。


虹レートに媚びを売り、自分を卑下し、周りにそれを否定してもらう。それの繰り返しだった。

今思えばとても愚かである。


その時、「暴龍天」に出会ってしまった。

出会ってしまったのである。見たことも聞いたこともない名前だった。


私は当時、そんなもの何も知らなかった。それで良かったはず。なのに好奇心が湧いてしまった。

私はその「暴龍天」と関わり、「SOUND VOLTEX」について話を聞かせてもらった。

そして私の人生を狂わせた最大の理由、それは、


きたさいたま天のプレイ動画


…だった。


最悪である。

その暴龍天と浅く関わっていた頃、ある1つの動画がタイムラインに流れてきた。


それがきたさいたまの動画だった


その動画を見て、SOUND VOLTEXをやりたいと思ってしまった。チュウニズムもやめて、SOUND VOLTEXをしたい。


そう思った。過去の私よ、やめておけ。


そしてついにボルテに手を出した私。

すぐに天極までたどり着いたのだ。


だがそこからが地獄だった。

烈風に受からない、成長もできない。だがボルテを辞めなかったのだ。辞められなかったのが1番の地獄である。なぜなら、

音ゲー以外に趣味なければ友達もいない。

そんな人生だったからだ。

そしてやっとの思いで烈風に受かり、そこからの成長はとても早かった。2週間の内に雷電から魔騎士まで受かったのだ。(褒めて欲しい)


そして問題の剛力羅である。



沼った。

癖を付けたのだ。剛力羅に。

癖を付けただけで病んで幸せな人生なのかもしれないが私は辛い。ほんとに。


ならやめろ

辞められるものなら辞めたい。

剛力羅なんて消えてしまえ。

もう私には無理だ。剛力羅をやるのは暫く休んだ。


そこからだった。

剛力羅を触っていないうちにみるみるスコアが伸び、16のSも出始めるようになった。

そして剛力羅を久々に触ったとき、


達成率が97%になったのだ。


…驚いた。

今までは何だったのだ。

そこからサクッと剛力羅に受かってしまった。私の努力はどこへ。

剛力羅に300クレかけたのに癖を抜いただけで受かってしまった。

無性に腹が立った。金を返してくれ。

そこから他の剛力羅もサクサクうかり、今では2/3コース合格となった。


そしてボルテに使った金は現在合計で約88000。ヴァルキリージェネレーターを含んでだ。

悲しくなった。


お母さん、お父さん、ごめんなさい。


このブログを書いているうちに私が音ゲーにのめり込んでいた理由がわかった気がした。


やはり承認欲求が強いから

だ。

もっと強い成果を出して見てもらいたい、そんな思いで音ゲーをやっていたのだろう。

自分では気づけなかった。いや、


気づきたくなかった

かもしれない。

心のどこかでそう思っていたのかも。


承認欲求が強いことは分かっていたが、音ゲーを続ける根本はそれだったのか。


灯台もと暗しだな。

わはは。











































こんな音ゲーばかりの人生早く終わらせたい。     

なんでこんな音ゲーだけの人生について語っていたのだ。

意味が分からない。