バルセロナは私を陽気な気分にさせる。
さまざまなバックグラウンドを持つ人たちが入り乱れ、メルティングポットとはまさにこのことかと肌で感じる街だ。
真っ青な空と海、スケートボードに乗ったマッスルメンズたちが目も心も癒してくれるので、暇さえあれば海辺を散歩していた。
その日は特に用事もなかったので、半裸のイケメンたちを横目にスワイプスワイプ。
ちなみにバルセロナのTinderはもう楽しいなんてもんじゃない。
スワイプしてるだけで涎もん![]()
中でも一際目を引いたのは、体積高そうな引き締まった体にブロンドと表すに相応しい焼けた肌、右肩から腕にかけて入った豪快なタトゥー、短髪の黒髪が好印象の20代半ばのITエンジニア。
アルゼンチンから仕事でこちらに転勤になったらしい。
エンゾと名乗る彼は、私がいるビーチから徒歩数分のところに住んでいて、
私がビーチにいると言うと、迎えに行くから待ってて!とやや食い気味で少し警戒してしまう私![]()
まあでもこれほど人がいるところで刺されることもないか、と了承した。
数分で到着したエンゾは、スケートボードを小脇に抱えていた。
「もしいなかったらスケボーしていこうと思って」
と笑う彼は、プロフ写真120%超えの好青年。
色気より清々しさが勝っていて本当はもう少し若いのではと疑ってしまう。
無邪気な笑顔が眩しくて、彼ほど海が似合う人はいないんじゃないかと思った。
そしてお互いのことを話しながらビーチを散歩し、どうやら怪しい人ではないと判断。
エンゾは海の生き物が大好きで、魚介類は食べない主義。海から数分の場所に住んでいるのももちろん毎日ビーチに通うためだ。
ちなみに右腕の豪快なタトゥーはシャークらしい。
魚も肉も大好物の私なので下心はもちろんあるけど、それよりもトイレにいきたくてたまらなかったので、散歩を切り上げエンゾのアパートにお邪魔することに。
エンゾのアパートはあまり広くはない部屋だけど、このあたりはそんなものらしい。
というか掃除が苦手だからこじんまりした部屋が落ち着くのだと。
狭い方がごちゃごちゃしてしまうと思うのだけど、以後足を踏み入れる予定のない私には関係ないので
そうだよねーと適当に相槌を打っておいた
トイレから出ると用を済ませた私にエンゾが冷たい水を出してくれた。
可愛げなくぐいっと一気飲み![]()
グラスをキッチンに置くいて振り返ると、エンゾが真後ろに立っていた。
好青年から一転、私を見る目はすでに獲物を狙うオオカミ。
獲物のくせして舌なめずりしたくなる瞬間![]()

彼が一歩近づくと、もう体が触れてしまう距離で
彼の体温の高さに驚いた。
灼熱と言っていいほどの熱い体につい口走る。
「your body is so hot…」
これをエンゾはどうやら体温のhotではなくセクシーのhotと解釈したようで、
照れたように笑ってありがとうと言った。
「君もすごくセクシーだよ…」と呟きそのまま私に上から覆い被さるようにキスをした。
体温の高さがそのまま伝わるような熱いキスにクラクラする私。
彼のシャツの下に手を入れて美しく引き締まった体に素手で触れる![]()
「もっと…」
キスをしたままエンゾに押されるようにして寝室へ辿り着きベッドになだれ込む。
鮫の刺青が彼のこんがりと焼けた肌によく似合っていた。
その腕に包まれると食べられてるみたいで、繋がる前から感じる一体感に期待感が膨らむばかり![]()
そしてそっと彼のモノに手を這わすと、
![]()
デ、デカい、、、、![]()
デカイにも色々あるのでここで明確に![]()
太さはちょうどいい感じなのだけど、エンゾのモノは驚くほど縦に長い。
え、これ3/1くらいしか咥えられないんだけど、入れたら後ろまで貫通されちゃうの??
でもその硬さといい立派なそり具合といい
それはもう生唾もん
もはや神々しさすら感じさせる彼のモノを拝みつつ、そっと舌をはわせながら正直に伝えてみる。
「ねえすっごいおっきい、、、こんなにおっきいの見たことないよ、、入るかな
」
すると私の頬を撫でながら微笑む彼。
「少しづつ慣らしていくから大丈夫だよ」
その言葉の通り、彼は終始私に気を遣いながら優しくほぐしてくれた。
私ってこんなキツかったっけと思うほど、中で彼のモノを締め付けているのを自分でも感じる。
それをグイグイと分け入る立派な御身体
奥の奥を突かれて気持ちいいのか苦しいのかわからないその感覚が思考を奪い、初めての境地に歓喜の雄叫びのように喘ぐ私。
頭がおかしくなるような快感に、これに飲み込まれてしまっていいのだろうかと不安になった。
それでもアスリート顔負けの彼の逞しい身体に包まれると安心感を覚え、ひたすら快感に身を委ねた。
しかし少し角度を変えて突かれると
え、痛い痛い![]()
となったので、気分を変えて対面座位を楽しむ。
もうこれが、、、
すっごくいいの。
気持ちいいところに彼のモノが当たって、自らグイグイと腰を動かす私に彼の興奮度もドンドン上がり、2人で快感を貪った。
イク直前の絶頂間際が大好きな私。
自分で調整しながらイキそうでイケないぎりぎりを思う存分楽しみました![]()
最後は腰がガクガクして動けなくなり、エンゾフル稼働。
もうイキそう、と言う彼だけど
いやいやそうはイかないよ
「お願い、、それ止めないで、、すっごくいい、、」
と涙ながらに乞う私の期待に応えてくれたエンゾ。
ピンポイントに突かれて絶頂を迎え、頭も身体もクラクラ。
エンゾがいつ果てたのかは覚えていません![]()
「次回はもっと激しくできるね
」
の言葉に一瞬くらっときたものの
ダメダメ、タバコやお酒と一緒だから。癖になって抜け出せなくなるから。
と自分に言い聞かせ心を強く持ったわたし偉い
ワンナイトはあくまでパラレルワールドの出来事だから。
現実とごちゃ混ぜにはしないの。
一夜限りだから夢があるんじゃない。
というわけでエンゾの連絡先はキッパリと消し
宝石のような朝日を眺め、今日もファンタジーを描くのです