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自分世界探検家のブログ

人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

ぼくは幼い頃からアトピーだった。

 

最初は病気だと思っていた。

しかし、いくら薬を飲んだり、塗ったりしても治らない。

しかも、家族でアトピー持ちはぼくだけだったので、遺伝子に異常が有るのかも知れないとまで思っていた。

もしかしたら、こういうのを絶望と言うのかも知れない。

 

しかし、どうも納得いかないという気持ちが有って、

これって病気ではないんじゃないか?と考えるようになって行った。

 

じゃあ、何がアトピーの症状の原因か?と考えると、生活習慣の何かに起因していると考えた。

 

たぶん食べ物じゃないかという予感は有ったけど、

食べ物を制限することは嫌だと思っていたので、なかなか試せなかった。

 

しかし、その後適応障害や聴神経腫瘍に罹患して、

これらは全部同じ事が原因じゃないか?と感じたので、

まずは一番怪しく感じた、小麦を抜いてみることにした。

まあ、少しくらいは食べても良いだろうという緩いスタンスで始めた。

 

 

最初の2週間ほどは辛かった。

パン屋さんの前を通る時に焼きたての菓子パンの香りがすると、深呼吸したりしていた。

 

けど、その後はだんだん気にならなくなって、

最終的には焼きたての菓子パンの香りがすると、臭いと感じるようになった。

甘い香りの中に薬品のような臭いが混じっているのが気持ち悪く感じるのだ。


3週間くらいしたときにケーキを食べてみたら、お腹がド~ンと重たくなった。

小麦のせいだと思った。

それが嫌なので、それ以降は小麦を抜くのはそんなに苦ではない。

 

小麦を1年くらい絶ってみたけど、体調は少し良くなったという感じ。

具体的にはアトピーが見た目軽くなったけど痒みは少し残っていて、

何となくまだ良くなる可能性を感じていた。

 

そのタイミングで、糖質自体が身体に良くないかも知れないと考えるようになった。

砂糖は身体に悪いと言われていて、小麦はぼくの身体に合わない、となったので、

そもそも糖質が合わないのかも、と考えた訳だ。

それで、糖質を絶ってみようと思った。

 

糖質は炭水化物にも含まれる。

そして、炭水化物はほとんどの食べ物の中に含まれている。

だから、糖質を完全に絶つのはかなり難しい。

それならと言うことで、出来るだけ制限するで良いやと考えた。

あんまり目くじらを立てないで緩くやることにしたとも言える。

 

具体的には、今まで抜いていた小麦関係、パン、ケーキ、パスタ、ラーメン、カレー、うどん、餃子の皮、ピザなどに加え、

米関係、そば関係、甘い物全般を摂らないようにした。

 

少しくらいは食べても気にしないようにしたからか、小麦を抜いた時ほど辛いとは思わなかった。

 

1週間ほどしてから、アルコールも止めた。

糖質を減らしても、何となく変化が感じられなかったからだ。

 

1ヶ月以上経って。気付けば少し肌が綺麗になって、嬉しかったのは痒みがほとんど消えたこと。

あと、見て分かる程度痩せたことと、髪の毛が太くなったことを変化として感じた。

 

一番驚いたのは、何を食べても美味しく感じること。

何でか分からないけど、これも糖質が関係しているのは間違い無いようだ。

 

 

これらの経験から、自分で思っている自分の食の好みって、全然あてにならないと思った。

 

食の好みって、身体が決めていると思っていた。

身体が欲しているのだと。

 

しかし、どうやらそうじゃないようだ。

おそらく頭で決めている。

そしてその頭で決めている好みは身体に対する影響は度外視しているようだ。

 

おそらく、脳に対する影響だけで決めているんじゃないかと思う。

何らかの快楽物質の分泌を促すような食べ物を好んでいるような気がする。

 

砂糖や小麦や米に依存したり、もしかしたら中毒するということかも知れない。