快楽は反応、幸せは状態だと考えると分かり易い気がする。
反応は刺激に対して自動的に、受け身的に、
と言うことは眠った状態で強制されたように発動する激しい言動なので、反応が済んだ後には疲労を感じるだろう。
幸せな状態は、もっと静かな感じで、自発的で今ここにいる感じ。
一瞬一瞬を感じているので疲労は感じないだろう。
肉体的精神的に元気な状態だと、前者を求めがち。
刺激は、受け続けていると反応が鈍くなる。
そのため、どんどん強い刺激を求めるようになるので、受けるダメージも強くなっていく傾向があるだろう。
そしていつしか、反応が強過ぎると感じるようになるか、刺激自体に飽きて来るだろう。
しかし、幸せは飽きることがない。
強い刺激ではないが、ずっと感じていても苦痛にはならない。
元気な状態ではもの足りなさを感じるかも知れない。
しかし、それは、自分が何を求めているのか?が分かっていないことからの勘違いに過ぎない。