自己愛が虚しいだけだって
気づいたよ、冬の朝
白い息に指先が冷たく
霞んで、消えそうになった
足元はぐらついて
どうしようもなく
息を辞めたくなったよ


僕の側にいてくれた
あたたかな人たちへ
輝く冬の澄んだ朝を
知っていますか
透き通って、
何処までも、続いています



しとやかに
降りそそぐ光もとみに
僕の脇をすり抜けて行って
そして霧散してしまった


嗚々、
手を差し伸べてもいいですか













膜のなかで
愛に浸されて
貴方の腕で
深いどこかへ連れて行って
人間の、記憶の奥の
更に奥の
深い、ふかいところまで

目をつむって
そこへ今から還るから
脈打つ胎動の
遥か遥か記憶のどこか


貴方の体温と融け合って
快楽の波寄せる深い狭間へ
迷い込んで潜り込んで
何処かへ
今から還るから


浮かび上がるまで
沈んだままの私を
どうか汚さないでよ



ただいま
名前を呼ばれても
もう、気付かない



新しい物を手に入れる。同時に、失うものがそこに存在する。

私はそれら全てに追悼をする。


ジョンレノンは10/9に生まれ、12/8に逝ってしまった。

その12/8に、Lily Chou-Chouが10年ぶりに復活する。


私は彼女の復活を歓喜している。

好きとか嫌いとか、二項対立の感覚ではないところで、私は彼女を愛している。

声に対する批評とか、メロディに対する評価とか、そんなものは削ぎ捨てて、目を瞑って聞いて欲しい。

そこにエーテルが存在する。


私は彼女の信者ではない。

けれど、私はエーテルの存在を愛しているし、私自身もその波を感じて呼吸している。

この世にあふれる犯罪だとか、悲しく傷ましい事実、恨みや妬み、孤独や感傷、自己愛他己愛。

そして、逝きたいと願う気持ちや、生きたいと思うこころ。愛。

敏感な自分の核を守る為に何枚にも重ねられた繭の皮を、否定はしない。

それでもいい。わたしたちはいきている。それでもいいから、どうか、生きて欲しい。

生きて、欲しい。


もう一度言う。目を瞑って、命の存在を意識して、私は彼女の唄を聞きたい。

彼女はそんな生命だ。

http://www.youtube.com/watch?v=QQtV8gD_xA8



情報や物質の波に飲み込まれて、みんな、ひとはみんな、消えていってしまう。

もっと、わたしを研ぎ澄まして。

何度見失わないように。私がうまれ続けているこの波を、感じて。

旗を何度だって立てる。そして、進んでいく。

2年前の日付であえて保存してあります。

http://ameblo.jp/sluca/entry-10709295027.html


苦しい、つらい。輝かしい、愛しい。

それでいい。

わたしたちは生きている。




今日の私はといえば、昨夜からうなされている。

昨日、インフルの予防接種をしたためか、インフルの症状にうなされている。

季節型と新型の混合ワクチンだからか、副作用?がつらい。

まだ意識が朦朧とする。

おまけに、健康診断もあったため、試験管4本も血を抜かれた。

へろへろで、ずっと寝ている。

・・・・切ないなぁ。














裸で布団へ潜り込む
夜の闇にそのまま消えようと思った
目を閉じて、口も耳も塞いで
膝を抱え
それでも欲しいのは救いじゃなくて
泥の中に埋もれられる
理性の消失と
私への愛だった

誰かが言った
闇は途切れてしまうと
それならば私を
どうか途切れさせて
このまま


沈んでゆく
時と記憶だけ
深い場所へ奥深く
肌の体温と鼓動を感じ
意識が途絶えてしまうのを
待たずにそっと
私へ口づけた

あたたかい泥の奥へ
愛が震えたのは
ここに誰も居ないから










泳ぐ 深海Xm
巡るめぐる崩壊戦
射し込んだ朝焼け
世界の終わりは
ここには無いよ
粉々の身体証明
何を失くしてしまった
それすらもわからない

悲しいんだろう
辟易している
壁の奥に塗りたくった
心臓の血管図
小さなライトもう点かない
奥の部屋に包まれている
魚の骨屑

化石は朝に眠る


飛ぶのか
出口も解らなくて
毎日泳いだフリをしてる
それでも涙が止まらないって
君は泣いた


痛いよ
衝動突き動かして
抱えたままの孤独
守ったままでもいいから
どうか、
ライト壊れてしまって
永く時を1人としても

廻る血液と羅針盤
例え錆び付いてしまっても
100年朝に眠る化石
粉々になって
誰かの記憶になる
射し込んだ朝焼け

目を、開けようか