前回、猪木の話で盛り上がりましたが(僕ひとりで盛り上がってましたが…)、猪木のプロレス輸出は「プロダクト・アウト」型ですね。
市場へモノを供給する側の姿勢として、「マーケット・イン」と「プロダクト・アウト」の2種類があるといわれています。
「マーケット・イン」は、顕在化している需要に向けてモノを出すことをいい、「プロダクト・アウト」は潜在需要に対してモノを出すことをいいます。
ですので、前者は、ターゲットを決めて何が売れるかだいたいわかったうえで供給することができますが、後者は、消費者がまだ欲しいとすら思っていないニーズを掘り起こし、「これを市場に出せば期待を超えて売れるはず」と見込んで供給することになります。
当然、後者の方が難しく、「売りたいものを売る」というわけではないにせよ、よほど特長のある製品・サービスを出して、かつ、上手にメリットを伝えるマーケティングをしないと成功しません。でも、当たるとデカいです。
猪木のプロレス輸出は、イラクの誰も「欲しい」とは言ってませんでしたが、結果として大当たりし、人質解放につながりました。プロダクト・アウトのいい例ですね。
(その後の拳銃輸入は、1543年以前であれば歴史に残る偉業とされたはずですが、時代を間違えてしまったばかりに失脚してしまいました。残念。。^^; )
一方、中国輸入は 完全に「マーケット・イン」です。
アマゾンでだいたい何が売れているのかわかるので、それを中国から仕入れる方法だからです。
爆発的な利益は見込めませんが、初心者にとっても比較的とっつきやすく、結果を出しやすいのでオススメです。
ちなみに、僕は、Amashow というサイトを見て、売れるか売れないかのおおよその判断をしています。
(^-^)/


