基本は「右」

ブログネタ：恋人の右に立つ？ 左に立つ？ 参加中

なんと言っても断然「右」。なんか安心。

確かに歩道のない道路では自分が道路側に行くようには心がけている。

男はその昔、狩りに出かけていたり、戦をしたりしていた本能で心臓を守っているという。

大切な人だからこそ心臓側に立つことを許しているのである。

嘘か真かは定かではないが。

僕の周りでも男「右」派結構多い。

だから上の説結構有力かも。

「開閉」ボタンいかがっすか～。

会社に行くのに毎日、電車を使っている。

４両編成のローカルな電車で未だに「開閉ボタン」を押して乗降する。「ＪＲ相模線」。

これでも夏と冬はかなりこのボタンが役に立つ。

締め切ってしまえば冷暖房の空気を保てるから電気節約で地球に優しい。

他の電車にも是非導入してもらいたい。

常連客は降りながら「閉」のボタンを押して閉めてくれるからいいのだが、慣れない人は開けっ放しででてっちゃったり・・・今の時期「ピューピュー」冷たい風が身にしみる。

「開閉」ボタンをいつまでも押し間違えて出れない人とかもいる。

ところが「開閉」ボタンも他の路線「横浜線」に乗り入れると急に使えなくなって「ＪＲ相模線」も都会列車のふりをする。

そんな「開閉」ボタンいかがっすか～？

就職浪人４

飛行機に乗り込んでふと思ったのが、そういえば飛行機に１人でしか乗ったことないということだった。

１時間半後、千歳空港に降り立った。

確か予定では朝９時くらいの便で昼前に到着して夕方に「夕張」に到着する予定だった。

が、しかしチャリを組み立てるのにえらく苦労するし、しかも空港の警備員さんが寄ってきて「お兄ちゃんすごいね～何処行くの～」とかいろいろ話込んだおかげで、出発が昼過ぎになってしまった。

（想像の世界ではチャチャチャっと組み立てて颯爽と走り去っていく絵を思い描いていたが・・・）

夕張方面に走り始めて、牧場やら林道やら調子よく走っていたら、道端に神奈川ではなかなかお目にかかれない「熊に注意」の看板。あれにはかなりビビッたのを覚えている。