ノーマルライフのブログ -14ページ目

横浜のじいちゃんばあちゃん1

僕の母親方のじいちゃんばあちゃんが横浜の家に住んでいる頃(今はじいちゃんは他界、ばあちゃんは僕の両親と同居している)、よく遊びに行った(1カ月に1回くらいか)。じいちゃんは昔ながらの人で気難しい人だったらしいが、僕ら孫が遊びに行ったときにはいつも笑顔ですごく楽しそうにしていたのを思い出す。じいちゃんは当時の人には珍しく早稲田大学を卒業していたエリートだったらしく、仕事の出来る人間だったらしい。ただいつも人間関係につまずき、職を転々としていたのでお金には少々苦労したとばあちゃんが言っていた。(ここからはばあちゃんのしてくれる話を思い出していこうと思う)

じいちゃんのお父さんという人は警視庁の結構偉い人だったらしく、その退職金で九州の湯布院に旅館を設立し

1代で財を築いた立派な人だったとのことで、その末っ子に生まれたじいちゃんは自由気ままに、そしてわがままに育ってきたということだった。

あれま~(有馬~)

夢馬券は夢と散った。

(⑧ロックドゥカンブからの3連単と①メイショウサムソン⑬デルタブルース軸の3連複で勝負)

競馬の神様よ!!来年もサラリーマンこつこつ働きなさいということか・・・あなたはひどい。

僕の好きな歌の歌詞にこんなのがある。

♪昨日に夢を託せば後悔で明日に夢を託せば希望で・・・♪

お~し明日に夢を託そうではないか。


丸坊主

物心付いたときから僕は3mmクラスの丸坊主だった。親父がバリカンを買ってきたその日から。

バカらしいかもしれないがその頃からマルコメのCMにはいつかでれるものだと思い込んでいたのを思い出す。

しかも友達からも○代目は僕だとも言われたことも単純な脳みそにそれを思い込ませるに十分だったように思う。出れるわけないのに・・・。