slow-starter【うつ病との闘い】

slow-starter【うつ病との闘い】

   
 
  出遅れたって気にしない

スロースターターは出遅れた人って意味。ゆっくりでも走ってみたい
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昨日の出来事。

急に私の中で怒りが満ちてきた。
周りの楽しそうな会話が妙に苛立つ。

大好きな家族なのにだ・・・


なんでみんな楽しそうなの?
私、何しても楽しくないの。

「黙れ、ブス」

気がついたらそんな言葉を家族に発していた。


いつもの私じゃない。
そんな気がして部屋で暴れてしまった。

それが怖かった。

周りに迷惑かける、暴力的になる、そんな私が怖かった。


気がついたら裸足でアスファルトを歩いてた。
何故か抱き枕を抱えて。

雨が上がったばかりの道はとても冷たい。
足にいろんなものが刺さる。
でも気にしない・・・

誰かを傷つけるくらいなら私が消えたほうがマシだ。

そう思って気付いたら深夜になっていた。

さすがに家族も私がいない事に気付き
私は逃げた。

追ってくる母から私は逃げた。


つかまった時、私はずっと
「殺して、もういいでしょ?もういいでしょ?」
そう叫んでいた。

母はどんな気持ちでこの言葉を聞いていたんだろう・・・。

その後の私は異常だった・・・

はじめて自分が追い詰められてる事に気付いた。
この話は長くなりそうだし、暗くなりそうなので
別のテーマで書きたいと思う。

初めに言いたい。
私の病気のこと。私はね。大雑把にいうとうつ病とPTSDを患っている。

PTSDっていうのは心的外傷後ストレス障害というもので
Posttraumatic stress disorderの略。

精神的なショックによるもので事故にあったり
死にかけたり、事件、災害などに巻き込まれた際に
その時の恐怖心などが抜けないままいわゆる
トラウマを引きずってしまうもの。


これから書き綴る事は私の中での事実であり
もしかしたら実際とは違う事もあるかもしれない。

でも、わたしの実体験である事は間違いない。
これは私から見た事実。

私を病気に追いやった原因である
私の人生である。


重く辛い話を書くことになるかもしれない。
貴方にとってはたいしたことないと思うことかもしれない。

だけどいいたい。

不幸と幸せは誰かと比べるものではない。
自分で決める事だ。

このテーマではそんな話を語ろうと思う。
あのねぇぇ!!
私馬鹿な話か重い話かどっちかしかできないのよ!!

極端すぎてまいっちんぐまちこ先生


あのぉぉぉぉ!!
中間とかないから!!
私中途半端嫌なのぉぉ!!

取るなら100点か0点取りたい派なの!!

最近お休みしてたからね・・・

少ないアクセス数が余計に減るじゃねぇえか!!

もう、今日はなんかいっぱい書こう。

むかつくからいっぱいかこ・・・

やっほい( ̄▽+ ̄*)
ナルコレプシー。
過剰な睡魔に襲われる原因不明の病気。

私もよくは知らない病気だけど
色々調べてるうちにわりと当てはまる・・・

いや、うつ病の薬の副作用って可能性もあるのだけどね




原因はともかく!!

やたら眠くなってやるべき事やら
やりたい事が出来ないというもどかしさ!!

あ~ねむりたくねぇ!!!

そろそろストレスでうつが悪化しそうだ・・・

マジへこみorz

睡眠不足が懐かしいわ・・・

今朝のお話。


朝からもう眠くて眠くてしょうがないが
さすがに寝すぎかな?ってことで
気合を入れるため
聖帝サウザーでずっと独り言。

「でかくなったな、小僧!」

あぁ、また北斗ネタでごめんなさい!!
北斗ばっかですみません!!

すると妹がやってきたわけね。

「おい、お前歯磨きしろや」

まさかね、この歳で歯磨きしろって言われるとはね。

妹「で、てめぇーの歯ブラシどこや?」

聖帝サウザー
「ふはっはっはっは!!
貴様にこの歯ブラシの
動きが見えるものかぁ!!」





妹「めんどくせ・・・」




聖帝サウザー
「とどめだ!!ケンシロウ!!
 天翔十字鳳!!!!」




その時である母が部屋に入ってきた。



母「ご飯出来たからねっっ!!」

(´0ノ`*)
なんかポーズ決めてる母。





聖帝サウザー
「ぐはっ・・・まさか我が一撃を跳ね返すとは・・・」
( ̄□ ̄;)!!

母強し。







母「今から掃除するからほこり舞うよ!!」


聖帝サウザー
「ふっ!この聖帝サウザーほこりごときでは死なぬぅぅ!!」


母「はいはい、聖帝サウザーさん
  ほこり舞うから部屋でてね~」




・・・・・・え?




聖帝サウザー
「あ、はい・・・」



いいかげん私のボケも通用しなくなったようだ。

むしろ適応してるし。

聖帝サウザー敗北orz