立梅用水が隋道へと消えたあと、対岸に見える深野地区に向かいます。
旧飯南郵便局。当時、この辺りでは珍しかったコンクリ造りの局舎です。
昭和7年から平成元年まで使用されていたそうですが、造りに大正モダニズムを感じます。
郵便局を少し過ぎた辺りから、山のほうへ登っていきます。
やがて、深野地区の案内板を過ぎた辺りから一気にヒルクライムコースとなります。
※消防車庫にある案内板付近に右道路を行くとだんだん田の表示がありますが、
右にいくと行き止まりです。
農耕の地だからでしょうか、山岳信仰とか、雨乞いの神様として石尊大権現がまつられています。
バイクでは意識しませんでしたが、ここはロードでは良い登りコースですね。
斜度もあって、民家の間をぬう道路は何通りかあるので、距離は短いものの楽しいです。
私は一番右端にある、上写真の大権現から細いあぜ道のようなコンクリの道を登りました。
・・・が斜度があって、狭くデコボコなので、後輪がしっかりグリップせずに怖かったです。
アスファルトじゃなくコンクリなのが、斜度のあるとこです。
高所恐怖症の私は、下りが怖くてたまりませんでした。
やがて一番上の白猪山登山口近くへ。ここにも大権現が・・・。
石に囲まれた石仏。江戸時代のようですね。
もうひとつの深野名物といえば、松阪牛。1農家1頭飼いで大切に育ているそうです。
ここは、よくテレビでも松阪牛を育てている農家の紹介なんかでも映っていますね。
うとうと寝かかっている牛を眺めていると、かわいらしくもありますが、やがて食肉として、
おいしくいただくことになると思うと、余計に食べることへの感謝をかみしめます。
深野を下りつつ、稲荷によってお参りしたりしつつ・・・
あちこち山花さんでした。












































