
学校に通いながら、まだ慣れないのは、、、こっちにはW洗顔(クレンジングとソープ)という考え方がないということ。
日本にいるときは、クレンジングは化粧品の油分を洗い流すもので、ソープは皮脂汚れを落とすもの、
だからW洗顔が必要なのだ

と習った?というかそれが当たり前のように思っていました。
ただ、学校ではそんな考えは一つも聞きません

学校で使っているスキンケアの商品群の中にもソープは存在しません。
日本のW洗顔の考え方は、化粧品会社がマーケティング的に作った習慣なのかな??
学校ではクレンジングミルクを使って、2回クレンジングし、その後スチームを当てたり、
角質除去をしたりするので、すっきり落ちた感はありますが、
自宅では日本の頃と同じように、しっかりW洗顔をしています。
だって、やっぱりなんか気持ち悪いんだもん

でも、日本の何倍も乾燥しているオーストラリアではその後の保湿もクレンジングと同じぐらい
ものすごく大切。。。まだこっちの商品ですごく良い!!というものに巡り会えてないので、
これから色々掘り出してみようと思っています。。。
W洗顔の考え方、、、先生に聞いてみよーっと。

)だったので、起きれるかがまず不安でしたが、








?っていうのばかりだったのですが、
っていうか3Dじゃなきゃあの迫力は出ないかも。