「本音と建前」って裏表と表現されて良くない印象にとる人もいるけど、時には相手を傷つけないように、相手の思いを踏みにじらないように、など思いやりや親切心からくることもあると私は思うんです


そんな「本音と建前」が私の母にはありませんチーン

なんでも思ったことを口にしてしまう。。。


友人、知人がお土産を持ってきてくれる、果物やお祝いを持ってきてくれる。

自分の好みでない時や、わー持って帰るの大変だーと思うような手土産もあったりするわけですよ。そんな時母は、「えーーっこんなのいらない!いらないから自分達で食べてー。」「○○より□□のほうが良かったんだけどー」と断ったり、逆に嬉しかった時はそんなに親しくない人でも「えー!これいくらしたの!いくらしたの!○○円くらい?いくらしたの教えてよ」と悪気なく言ってしまう。


保育園生の私は相手の顔の微妙な変化をいつも見て感じていました。あっ、今嫌な顔した!ビックリしてる って感じで。

それで一生懸命「わー!!これ私欲しかったんですーキラキラキラキラずっと食べてみたいと思ってたんですーピンクハートピンクハート嬉しい😆😆夢が叶いましたラブラブありがとうございます!!」ってすかさず言うんです。

今考えると気持ち悪いくらいオーバーに。


それは、幼児の私なりに母の本音で相手が嫌な思いをしないよう、そして大好きな母が誤解されないようにしなきゃ!という気持ちからでした。


でもお家に帰ると「なんであんな大人みたいな媚振りをいつもするの。子供らしくないでしょ。やめなさい。」と母に怒られるのです。「でもあのままだったらお母さん友達いなくなっちゃうよ。相手の人ビックリしてたよ」って思うけど、それ自体もこんなこと言ったら母が傷つくかもしれないと黙っていました。


母は未だに言います。

「あんたは子供の頃から変に大人びてて子供らしくなくてちょっと気持ち悪かったよね。なんであんな態度とってたんだろうね〜」と。


お陰で人の表情の変化を感じとるのは大変得意です 笑 とても気が利くねと褒められることもあります 笑 でも素直にその言葉を受け取れないんです。もしかして媚振りがすごいと思われてるのかな と勘繰ってしまうんですチーン