久しぶりです、ぽんです!🌸
春休みでバタバタしており、なかなか更新できずすみません……!💦
前回の記事では、世帯年収450万のわが家が、ジモティーで見つけた「無料のキーボード」を武器に、小1の息子の通知表を「△」から「◎」に変えたお話をしました。
でも、そこから先は決して順風満帆ではありませんでした😱


今日は、その後の「暗黒の小学校生活」と、それでも息子が折れなかった理由をお話しします。


■ 2年生で一変した、クラスの空気
2年生になり、環境が変わると状況は一変しました。
クラスメイトからの心ない言葉や、遊びの輪に入れてもらえない日々。先生に怪我の報告を求めても返答がない……そんな不信感が積み重なっていきました。💧
息子は原因不明の腹痛を抱えるようになり、成績も悪いところばかりを評価される「△」と「〇」の並ぶ日々。
親として、代わってあげられないもどかしさに胸が引き裂かれる思いでした。😢

■3年生から図書館に通うように
3年生のクラスには趣味の合う友達ができました。🍀
帰りの早い放課後はあそびに出かけるように。
ピアノ+図書館のおかげで△はなくなりました。


■ 「学校に行きたくない」というSOS
4年生、5年生になると、息子の口癖は「学校に行きたくない」に。
「先生も周りも、誰も自分の言うことを信じてくれない」と、いつしか人間不信に陥っていました。😓
それでも、息子は休まずに登校し続けました。
毎朝、心の中で叫びながら、それでも玄関を出ていく彼の背中。💧


■ 6年生で訪れた「最高の舞台」
そんな苦しい数年間を乗り越えた6年生。温かなクラスメイトと信頼できる先生に恵まれました。🍀
そして、音楽の授業では、みんなの前でピアノを披露する機会がありました。
あんなに「誰も信じてくれない」と人間不信に陥り、学校が怖かった息子。
ピアノはおろか鍵盤ハーモニカも弾きたくないと言っていた息子が、みんなの前でピアノを弾いたと嬉しそうに教えてくれる姿に感動を覚えました。✨️

■ 「投資」したのは、お金ではなく「生きる力」
世帯年収450万。余裕はなかったけれど、あの時ジモティーで必死にキーボードを探し、浮いたお金をピアノに全振りしたあの決断。
それが、荒波のような小学校生活の中で、息子の心を支え、最後には「みんなの前で輝く勇気」を与えてくれました。
高学年では、勉強で困ることがなかったのも、自分を信じられるようになったのも、すべてはあの日の「一歩」があったからだと思います。
今の資産4000万という数字以上に、この「自分の力で居場所を切り拓く力」こそが、わが家が得た最大の財産です。✨