皆様の記憶から消え去ったとしても当然な程の久々の更新にもかかわらず、たくさんのコメント、ペタ、そしてご訪問を頂き誠にありがとうございます♪　大切な友達と再会した喜びで、胸が熱くなりました…。本当にありがとうございます(ﾟｰÅ)

＞eikoさん

うん、さすがに東京は暑かったよ(;´Д`)ノ

秋田も暑いけど東京の暑さは、湿気が毛穴にまとわりつくような感じで

東北とは明らかに異質の暑さだわ(^_^;)

＞猫丸さん

えぇ、かのエドガー・ケイシーです。

ダンナがアメリカから器具を個人輸入で取り寄せてくれたのですが

いかんせんアタシは精神世界の理解力が乏しいため

わずか短期間利用したのみです。

エドガー・ケイシーと鍼灸には全く関連性はありせん。

ALSに効果があるという情報があれば、何でもチャレンジするスタンスでいるため

おそらく突飛な印象を与えてしまったかもしれませんね(;^_^A

＞Alex Kazさん

初めまして♪　コメントありがとうございます^^

実は先日よりナノビルベリーの服用を開始いたしました。

今後とも貴重な情報発信に期待しております♪

どうぞ宜しくお願い致します。

さてさて、車による秋田⇔東京、日帰り診察弾丸ツアーは、予想はしていたもののそれをはるかに超えるハードな1日となりました(;^_^A

自宅出発　４：４０→妹を迎えに。

秋田中央IC　５：００　一路東京へ

長者原SAにて７：００～８：００　朝食＆トイレ休憩

蓮田SAにてトイレ休憩　１２：００発

この後東北道から首都高に乗ったのですが、タイミングの悪い事に事故渋滞に巻き込まれ、片や車はトロトロとしか進まないにもかかわらず、時間は刻々と診察予約の１３：３０に迫ります…。やむをえずダンナが先方に電話を入れ、予約を1時間ずらして頂きました。

渋滞の首都高よりスカイツリーを望む♪（妹撮影）

噂に違わずやはり桁外れのランドマークタワーですね。オープンしたら1度は登ってみたいかも＾＾

そうこうしているうちに車は渋滞の首都高を降り、目的地近辺に到着したのは予約時間を変更して頂いた１４：３０ギリギリだったのですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

１４：４５～１６：４５　針灸院(後日記事に致します)
１７：００～１８：４５　昼食＆夕食兼用で近隣の飲食店にて食事(⌒￢⌒*)

１９：００　　秋田に向かい東京を出発。

この前日までは、｢時間に余裕があったら付近のお店でランチ～♪｣、｢帰りには有楽町に立ち寄り、大好きなクリスピークリームドーナツをお土産に買おう♪｣な～んて目論んでいたものの、上記のようにそんな余裕などこれっぽっちも無かったのです(_ _。)

もっともアタシはそれ以上大甘な希望をダンナに話したところ…当然のように｢地理的に時間がかかり過ぎて無理｣とダメ出しを食らってたんですよ( ´艸｀)

それは…学生時代にバイトしていた江古田のキッチン太郎で食事したいってコト♪　アタシ的には｢太郎焼＆唐揚げ｣がイチ押しなんだけど、今のアタシの体調に適しているのが｢オムレツ＆カニクリームコロッケ｣なので、もし出来る事なら今回味わえたらなぁ～、と思った訳。だってね、とーーっても美味しいんだからっ♪

ふんわりオムレツとその中央にかけられたデミグラスソースの絶妙なコンビネーション、そしてサクサクした衣ととろーり滑らかなベシャメルソースの食感の妙を楽しめるクリームコロッケ。

んーじゅー年経っても太郎の味と落研の楽しい思い出は昨日の事のように覚えてる♪　

あぁ～、オムコロを味わえる千載一遇のチャンスを逃したようで残念だったなぁ～…。

(きのこやマッキーがこの記事を読んでたら、きっと笑われちゃいそうねw)

おっと！激しく脱線しちゃいました(^^ゞ

首都高から東北道へ乗り換え、夜の帳の中一路秋田へ♪

２１：００　羽生SAにて休憩。

　　　　　　テナントにDonqがあるのを見つけ、妹に頼んでパンを数個買ってもらいました。

　　　　　　えぇ、いまだパン好きなのは変わってません。(笑)

２４：００　国見SAにて休憩。
　　　　　　福島銘菓檸檬(れも)をお土産に購入。これがまた美味しいのよねぇ～♪

３：００　　秋田中央ICに到着。

３：１５　　妹家を経由して自宅に到着。お疲れさまでした…。

往復1240Km(ナビによる)の秋田⇔東京、日帰り弾丸ツアーは、上記の通りタイトなスケジュールにもかかわらず所要時間22時間30分というハードな1日となりました。

1人でハンドルを握り続けたダンナと、ダンナが睡魔に襲われないよう絶妙なタイミングで話しかけ続けてくれた妹には、ありがたいやら申し訳ないやら…。

とにかく1度足を運んでみなければ、物理的な所要時間や鍼灸院の治療内容はわからないままだったので、かなりハードな行程なのを痛感した収穫がありました。

これだけの労力を費やし今後東京まで通院するべきなのか…結論を申し上げると、あの鍼灸院は効果があるのか非常に盛況を呈しておりましたが、おそらくアタシは通うことはないでしょう。

しかしながら今後も情報収集を継続し、たとえそれが砂粒ほどだとしても、どうにか生き続けるための活路を見出したいところ。

不肖JOJO、まだまだジタバタいたします(*^▽^*)

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無謀な程ハードだった秋田⇔東京