尖閣諸島の問題が起こって、沖縄の事をあれこれ調べてみました。

事件後、沖縄知事は
普天間米軍基地を県外に移設する」という意志を表明しました。

では、「米軍の代わりに自衛隊が沖縄を守る」 という方向に転換するのかな? と思っていたら、沖縄で基地反対運動している多くの人たちは「米軍も自衛隊もいらない!」 と言っている(知事自身の自衛隊への考えは分かりませんが)。

じゃあどうやって沖縄を守るのだろう??

基地反対派の友人に聞いてみた。
日本の平和ボケを逆手にとって、武力を持たない方が平和を守れるんだ

。。。美しい言葉に聞こえるけど、どこか腑に落ちなかった。

「警察がいなくなれば、街から犯罪が消えるんだ」

と言われているようなものだから。

江戸時代、江戸の街には75万人が住んでいて、警察は南北の奉行所あわせて12~24人だけだったという。
それだけで治安が守られるほど、日本は平和な国、平和な民族なのだ。
庶民にまで行き渡っていた“徳”の賜物だろう。

だから、「武力が一切ない方が平和を守れる」と考える人たちがいてもおかしくないのかも知れない。

だけど、本当にそれで自分たちの家族や仲間の事を守れるのだろうか?

海外旅行に行くと、「日本ほど平和な国はない」と気づく。
日本の常識で世界と向き合うと、とんでもない事になる。
僕は初めてインドに行ったとき、人間不信になるほど人に騙されたし、身ぐるみ剥がされた日本人旅行者の話しをよく耳にする。


与那国島
同じ沖縄でも、最西端の与那国島では町長を始め、多くの人が「自衛隊に来て欲しい」と思っているそうだ。

台湾が見えるほどの近さにある与那国では、近年、日没の時刻になると領海内に台湾や中国の大きな船が頻繁に姿を現すという。
そして日が暗くなるにつれ、
ゆっくり島の方へ近づいてくる。。。

与那国島には警察官が2人だけしかいない。拳銃が2丁だけの島。
不安に思った島民たちは、国に対して自衛隊の駐屯を要請したそうだ。

基地反対派の人たちは、それでも与那国島の人たちに対して「武力を持たない方が安全で平和に繋がるんだ」と言えるのだろうか?

国境に接する場所では、きれい事など言っていられないのが現実なのだ。

ところが、北沢防衛大臣は「中国を刺激するから」という理由で、与那国島への自衛隊派遣を中止した。
一体どこの国の大臣だよ!と思ってしまう。
子供を見捨てる薄情な親みたいなものだ。

中国共産党の目標

中国共産党から流出したと言われる、2050年の東アジアの未来地図。
「日本」という国は既になくなっている。
関西は「東海省」。関東以北は「日本自治区」。
完全に日本は中国の配下に置かれている。

前述の基地反対の友人にこの地図を見せたら「これ本物?」と信じようとしなかった。
僕にも真偽は分からない。

ただ、中国は大東亜戦争後、西はチベット(チベットの隣の西海省は元々チベットだった)、北は内モンゴル(現在の内モンゴルは元々モンゴルだった)、北西はウイグル(元々東トルキスタンという国だった)、ベトナムにも侵略。
という風にどんどん領土を拡大している。

さらに1995年、当時の中国の首相、李鵬は、オーストラリアの首相との会談で「20年後には日本などという国は消滅しているだろう」と語ったと言われている。

信じるも信じないも一人一人の自由だけど、国を引っ張っていく人たちには  「常に最悪の状況を予測して行動する」 という気持ちで動いて欲しいものだ。

今の脆弱な日本の政府を見て、ロシアも北方領土を完全に奪う気でいるし、韓国も竹島を奪おうとしている。

僕たちの子供や孫の世代に、この平和な国をちゃんと受け渡したい。