時給850円のシンママから
会社設立1年目で年商1400万円を叶えた✨
「 ニコニコ標準 」の自分で
もっと自由に生きる🌈
心理カウンセラー&
ビジネスコーチのニコです♪
初めましての方は、こちら。
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歌えなくなった元歌手が
ステージに立てるまであと22日
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12/11の社長のカラオケ大会決勝に向けて
どんどん自己開示しながら
歌ともう一度向き合っていきます✨
全てのスタートはここから↓
今日は、
デビューに向けて
一気に潜在意識が
変わったある人の「言葉」と
音楽の世界へ踏み入れた
「レコーディングスタジオ」
でのことを書いてみようと思います♪
前回の記事で、
今までずっとお世話になってた
作曲家の方以外にも
新たな作曲家の方に出会って
どっちを選ぶんだい!?
という状況になったニコでしたが。
「今までお世話になったんだよ?」
「大手の事務所の人と繋がったって
話が出てたよ?」
そんな自分と、
「この曲歌ってみたいって
思ったんだよね?」
「ワクワクしてるのこっちよね?」
そんな2つの選択で
揺れていたわけだけど、
ニコが出した答えは
『ワクワクした作曲家さん』
の方だった。
この方の歌を歌いたいー!
と思った気持ちを選んだことと
繋がってるかはわからないけど、
ここから一気にデビューに向けて
進んで行くんだよね✨
この作曲家さんが所属してる
事務所にニコも所属することになり
初めて事務所の社長に
お会いすることになった日。
その社長に最初に言われて
ずーっと記憶に残ってる言葉が、
「いつも人に見られてると思えよ」
だった。
今までただのフリーターとして
日々過ごしていたニコにとって
その言葉は向こう側へ行くために
必要な言葉だったように思う。
見る側から、
見られる側へ。
その言葉をきっかけに
ニコは人から見られてることを
意識することになったことで
(実際見られてなくても)
歩き方や顔の表情や
空気感みたいなものが
変わっていくのだった。
そして、そんな中
作曲家の方とも初めて
お会いすることになる✨
その方がやってるバンドの
スタジオへ向かったニコ。
初めてのレコーディングスタジオ。
ドキドキしながらも、
一気にプロの世界へ
踏み入れた瞬間だった✨
「私も歌手になるんだー!!」
「スタジオカッコええーー!」
と心の中では
大興奮の中、
作曲家の方と
簡単に挨拶を交わした
だけだったけど、
プロの世界を見れたのは
その時のニコには十分過ぎる
くらいの経験になったのだ。
その日を境に、
その作曲家の方が作った曲の
仮歌をどんどん録っていった。
そしてそのデモテープが
いくつかのレコード会社に
届けられるのだった。
ということで、
いよいよ明日の記事では
デビュー出来るレコード会社が
見つかった話を書いてみようと思います♪
最後まで読んで頂き
ありがとうございます✨