クソノート書いてるのに、

なーーーんかまだスッキリしないなーとか。

 

 

 

書いててもちゃんと吐き出せてる感じしないなーって時。

 

 

 

お利口さんに書こうとしてたり、

見られるかもって遠慮してる場合もあるんだけどね。

 

 

 

 

 

 

ちゃんとに出してないから。

 

 

 

 

 

 

ってこともある。

 

 

 

書くことで出せる感情もあるけど、

声にして体の中から出してあげるっていうのは、

 

 

また違うスッキリ感があるんだよね。

 

 

 

 

その名も。

 

 

 

 

 

シャト。

 

 

 

 

 

ざけんな!!!

このやろー!!!

バカヤローー!!

クソー!!!

 

 

 

 

ニコのオススメはこれにタオルをプラスして投げること。

ハンドタオルだと、何かに当たっても大丈夫。笑

(基本床に投げます)

 

 

クッションをバシバシするのもいいと思う。

 

 

 

叫びながらタオルを投げる光景・・笑ゲラゲラ

もちろん一人の時にやってね。

 

 

 

 

感情って誰かにぶつけるためじゃなくて、

自分から湧いてくるものだから自分が認めてあげたらいいんだよね。

 

自分が出てきた感情にフタするから、

イライラが溜まって相手にぶつけだすんだよ。

 

 

 

 

大人になったんだから、

やみくもに感情を相手にぶつけるのは暴力になる。

 

 

 

 

相手にぶつけないと気が済まないくらい自分で我慢してることを自覚する方が先だよー。

 

 

 

 

なので、出てきた感情はただただ出してあげるのだ。

ジャッジせずフラットに見てあげるだけ。

 

 

 

 

 

最初、

クソー!とか声に出してると、

気づいたら違う方向に行って思ってもないことを口に出してたりする。

 

 

叫ばなくても、

こう思ってたんだよ。

こうして欲しかったんだよ。

 

 

って言葉にしてると、

自分の声に自分が癒されるようになる。

 

 

あーーー私こんなこと思ってたんだな。

って認めてあげられるようになる。

 

 

 

 

なのでクソノートに書きつつ、

声にして感情を出してあげることが

より心と体がスッキリするんじゃないかと思うよ照れ

 

 

 

自分で色々試行錯誤しながらお試しあれグッ