LINEセッションのパートナーさんが、
コミュニケーションで悩んでいるのでお話聞いてみたよ〜。
コミュニケーションが苦手な人って、
相手とキャッチボールしているんじゃなくて、
壁当て。
してるんじゃないかな。
自分の思いだけ伝えちゃったり、
相手を責めるような言い方しちゃったり、
まさに・・・
壁当て。
じゃない???
なんでわかるかって?
(ニコもしてたからだよ〜。笑)
でね、
大切なのはここで。
「コミニケーションって、そもそも終わりないもんねー。
永遠にキャッチボールし続ける感じだからさー、
色々あって、
受け取れない時もあって、
ボール床に置いちゃう時もあって、
で、
また、投げてみて。
の繰り返しだよねー。
大切なのはそのボールを相手に投げ続けたいのか。よね。」
コミュニケーションはず〜っと続いていくんだよね。
何十年と続いていくこのやりとりを、
相手と続けていきたいのか。
ってとっても根本的なところで。
そしたらパートナーさんはこんな風に答えたよ〜。
「そか!なんか涙でそう~スタバなのに笑
わたし旦那に投げ続けたいって思った~今は。笑
完結しなくていいんだ~
行き詰まると、別れを選んできたし、それでよかった時もあった!でも、前回で別れを選択して、ながーい引きずりをしたから、今回は別れを選択できないのかと思ってた!
だけど、まだ投げたかったんだ~これ、涙もん。笑笑
すっぴん涙はやばい笑」
うんうん。
投げ続けたいと思ってたことに気づけたね
もちろんさ、思えない時だってあるんだよね。
もう別れてもいいじゃん!って思う時だってある。
でも、それでいいの?って自分に聞いた時に、
私はいつもこう思うのね。
私はこの人と向き合い尽くしただろうか。
もう出来ることは何もないだろうか。
そう思うとね、
いやまだ出来ることはあるよね。
って思いとどまって、
またコミュニケーションのボールを投げてみるんだ。
そもそも好きじゃないとか、
暴力とかは論外だけどね。
そうやって、
お互いが気持ちよくキャッチボールをして、
そのやりとりを楽しめていくと、
パートナーシップって築けていけるよ
大切なのは、
そのボールを相手に投げ続けたいのか。
投げ続けたいのかわからなくなった時は、
私はこの人と向き合い尽くしただろうか。
もう出来ることは何もないだろうか。
って自分に問いかけてみてね♪
