昨日のブログで、
悲劇のヒロインを演じるのをやめるには、
舞台から降りたらいいよって書いたんですが、
読んだら戻ってきてね♪
この舞台ってね。
実は、
お客さん一人もいないんだよね・・・笑
誰も見てない。
誰も興味ない。
悲しいほどに。
ヒョエ〜〜〜〜。
見てて楽しそうな舞台なら、人も寄ってくるけどさ、悲劇のヒロインの舞台って、おもしろくない・・・よね？？
ねぇ、私こんなにもかわいそうなんだよ？
こんな思いしてきたんだよ？
ってアピールされても、
うんうん、大変だったね。
って一瞬は思うけど、
多分2秒後に忘れてる。
みんな自分の人生味わって遊んでるから、
めっちゃ楽しそうに見えるしさ。
そんなところを見ると、また拗ねたくなったりしてね。
めっちゃわかるんよ。
でもね、
あなたの人生はあなたしか味わえないから。
自分の一生を使ってその悲劇の舞台にいるよりも、
演じてて楽しい舞台に乗り換えちゃおうよ
あなたの舞台、そこじゃないよね？？
わかってたよね？実は。
誰かが来てくれるの待ってたかな。
ね、だから来たよ〜
もう大丈夫だよ〜。
優しくして欲しかっただけだもんね。
わかって欲しかったんだもんね。
がんばったもんね。
うんうん。大丈夫だよ。
ゆっくり降りたら怖くないよ。
あ、ちょっとその降り方だとヒザのお皿痛いことナルヨ・・・
この世界のいいところは、
いつでも舞台を変えられること。
だから
ちゃちゃっと
一緒に優しい世界の舞台で遊ぼう〜
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