わぐなー歴２

こんばんは！

皆さん元気ですか。

ぼくは元気です。

早速ですが、

よっぴーお誕生日おめでとう！

そんなわけでいつも木曜に書いてるブログではありますが、5/15に日付が変わったタイミングで更新します。

木曜はたぶんGreen Leaves Fesの感想を書きます。

今回の内容は1カ月ほど前に書いた下記の記事の続編になります。

WUGがはじまって、なんやかんやあってよっぴー推しになりました。

とはいえTVアニメシリーズが終わったころにはWUGちゃん全員好きになってたのでわりかしブレることもありました。

ただ、よっぴー推しとして完全に固まりきった出来事がありました。

それは、1stライブツアーの東京です。

ツアー東京の1週間前、ツアー初日である大阪公演があったのですが、

1stツアー大阪の夜公演では、アンコールのタチアガレ！のソロパートでよっぴーが声を枯らしてしまい、

観客がフォローに入る形で大合唱となり、それはそれは感動的な出来事が起こったのでした。

ま、それはそれで置いといて、翌週の1stツアー東京の公演の最後のMCでよっぴーが言うわけです。

「実は悔しくて号泣した」と。

続けて「今日は声でてるでしょ。でも全然力抜いてないんだよ。これも一つの成長。」と言い、

そして昔からやってきた合唱はWUGの活動があるからやめちゃったけど、合唱が好きだから、そしてせっかくのホールだからと言って、Caro mio benをアカペラで歌うわけです。

僕このとき、東京公演のチケットは大阪公演の後で買ったため、２階の後ろから２列目で見てたんですが、

ホールに響きわたる歌声がしっかりと耳に届いて、そしてとても美しかった。

その後、タチアガレ！を歌うのですが、1stツアーのアンコールでは普段まゆしぃが歌っているソロパートを他のメンバーが歌っていたんですよね。

で、東京夜公演ではソロパートをよっぴーが担当したわけです。

もっと もっと
想い伝えたい
どれだけ傷ついても譲れないものがある
聴いて 聴いて 必死に歌うから
嗤われてもいい 負けはしない
タチアガレ！

この歌詞を一生懸命歌うよっぴーが輝いて見えた。

眩しすぎて、もうこの子しかない、この子の成長を見届けていきたい、って思った。

この日が僕にとって、推しが推しになった日です。

この辺のくだりは1stツアーのBDに収録されてますし、よければ必ず買ってください。

公式のPR動画も置いときます。

それでは。