「ホントに？見せて見せて！」
じゃあ、ボクもパパにお疲れ様って言って、
そのあと続いて、日記をつけなくちゃ。
んーと、まずは友達友達…とも…だち…いなかった…
うん。、そっか。
そうだよね。
ボクはパパとママと、ミカサちゃんと
おにいちゃんとおねえちゃんが大好き！
明日には、おおおじさんと、おばさんたちに挨拶に行こう。
それと、お友達も作りたいなぁ。
授業もあるし、1日じゃ難しいかな？
でも、みんなに会いに、行きたいなぁ…
「イヴォン君？寝ちゃったー？」
「ふふっ。ウィランってば、心配しすぎよ。イヴォンはあなたが思うよりすんごくちゃんとしてるんだから。」
「そっか、そうだったね。」
「ねぇモイラさん？日記はイヴォン君に託したけど、これからぼくたち一緒におじいちゃんおばあちゃんになるんだよね。」
「あーぁ。。ついにおばあちゃんかぁ」
「それからいつか、シン君と、イヴォン君とミカサちゃんが結婚して、ぼくたちは沢山の孫に囲まれるんだねー(*´꒳`*)」
「ウィラン、こらからも、よろしくね。」
「うん！これからも、ずっとね！」
（中の人）と、ういわけで、これにてウィラン君編、終了です。
今まで、応援してくださってありがとうございました(*^▽^*)♡
お顔はイケメンな方なのに、「いむっぽい性格」。
内気で、不まじめ、優しさだけでできてるような性格って、どうしたら表現できるかなって思ってましたが、伝わってたらいいな、と思います。
ドロップ食べて、アイドルになる方法も考えたのですが、結果的に、いむっぽい性格のままでよかったかな！？
次からは、きちょうめんなイヴォン君編になります。
子供時代は一年とちょっとなのが寂しいですが、
どんな人生になるのか、私もとても楽しみです♪
これからも、よろしくお願いします╰(*´︶`*)╯♡