人生最後のスローな恋愛

人生最後のスローな恋愛

大好きな彼とのことを綴りたい。

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ホワイトくんが入って来てくれる瞬間

つい声を上げてしまう。


「あぁぁっ  あっ」


大きく広げられた足と

大きく広がる大事さんと

両腕いっぱいにホワイトくんを包む。


ホワイトくんは初めに

ゆっくり越しを動かして

大事くんを私に馴染ませてくれる。


あまりにも気持ち良くて

私も同じように

ホワイトくんに向けて越しを動かす。


首をなめられて

耳をなめられて

私はもっともっと声を上げる。