今回は、90年代前半をターゲットにした伝説のグランジロックと言われたバンド、NIRVANAを紹介します
NIRVANAと言えば、グランジロックのカリスマバンドと90年代の前半にヴォ-カルのカート・コバーン(正式な発音はコベイン)を中心として、パンク系のグランジファッションをターゲットにしていった伝説のバンドです
彼らの作品の中で誰もが印象に残るアルバムと言えば、『ネヴァー・マインド』でして、特に1曲目のスメルズ・ライク・ティーンスピリットが世界で1000万枚を超える大ヒットしたシングルの曲です
この曲は、イントロでは、ソフトな感じでスタートしたと思えば、突然メタルのように激しく変化して行くサウンドは、90年代前半に世界の誰もが予想もしなかった新生オルタナティブ系のパンクバンドと言われた
普通のソフトなノリノリになるメロディーが突然激しいメタルの音がノリノリになり、最後まで、エキサイティングしそうなミュージックは最高です
寝るときにも、アベックが楽しんでいい夜をはじけながら、過ごして眠る子守唄
仕事中にも自分では、気がつかないがいつの間にか、鼻歌を歌ってしまいそうなサビが印象的な曲
どこにでも忘れられないメロディーサウンドです
ライブビデオを見てみたら、私自身も人のことは全然言えませんが、PVとCD全く演奏が下手に感じですが、迫力があって、大変味のあります
終わりのパフォーマンスは、機材や楽器を破壊していくこそが、彼らNIRVANAの特徴を表現してました(笑)
このような、バンドはもう出てこないでようかな・・・
ロック好きな方には、是非NIRVANAの『ネヴァー・マインド』をお勧めいたします
ストレス発散によろしいですよ