下半身が麻痺してしまったトイプードルちゃん。

運動は、きちんといてたそうですが、急に発症したそうです。

 

手術はしたくないという事で、ご来店。

 

 

施術で神経を圧迫している部分腰と後ろ関節などを動けるようにする事で、

無事に立てるようになり、復活しました。

 

 

 

 

 

下半身が麻痺したミニチュアダックスフンド君が、緊急来店。

動物病院で腰椎の椎間板ヘルニアと診断されたそうです。

後ろ脚を引きずって前足だけで歩き回り、おしっこ垂れ流しでなんとかして欲しいと、施術開始!
ダックスフンド 椎間板ヘルニア 施術前



施術時間は、約2時間。

無事に腰椎の神経を圧迫している部分を圧迫から解放する事で音譜

後ろ脚の反応も戻り、大成功合格

ダックスフンド 椎間板ヘルニア 施術後
ペキニーズの椎間板ヘルニア。

室内で飼われて、散歩には行かれないそうで、後ろ脚が麻痺し、病院で手術を薦められたそうですが、
飼い主様も腰痛持ちで、手術しても良くならなく、一時的な事だと思われ、ご来店下さいました。


「頑固者で噛まれるかもしれませんよ」と言われ、恐る恐るの施術。


走る事で足裏の毛は、減って行くのですが、フサフサでした。

施術中は、とてもおとなしかったです。



無事施術終了し、しっかりと立てるようになりましたクラッカー


飼い主様、筋トレ頑張って下さいね。
2歳のミニチュアダックスフンド(♀) スムース

後ろ脚が麻痺してしまい、病院でレントゲン等を撮り、骨の石灰化が見られると言われ、
初期の措置がステロイドで、よくならなく注射し、改善がなければ手術が必要と言われたそうです。


骨の石灰化は、人間の場合40~50歳以降に起こるもの。
2~3歳の犬に石灰化なんてあり得る訳がないのに、動物病院の先生の判断は、どうなっているんでしょうね???


また現在の医療では、人間の椎間板ヘルニアの手術は、できるだけ行わない方法がとられていますが、
犬は、すぐにしないと死んでしまうとか言われ、そんな事言われたら飼い主さんも間違った判断をしてしまいますよね。


獣医師さん達は、学校でそうならったからなので仕方がないのかもしれませんが、何とかならないものなのか...




施術後、元気に歩けるようになり、飼い主様も大喜びでした!

ミニチュアダックスフンド椎間板ヘルニア





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