下半身が麻痺してしまったトイプードルちゃん。
運動は、きちんといてたそうですが、急に発症したそうです。
手術はしたくないという事で、ご来店。
施術で神経を圧迫している部分腰と後ろ関節などを動けるようにする事で、
無事に立てるようになり、復活しました。
2歳のミニチュアダックスフンド(♀) スムース
後ろ脚が麻痺してしまい、病院でレントゲン等を撮り、骨の石灰化が見られると言われ、
初期の措置がステロイドで、よくならなく注射し、改善がなければ手術が必要と言われたそうです。
骨の石灰化は、人間の場合40~50歳以降に起こるもの。
2~3歳の犬に石灰化なんてあり得る訳がないのに、動物病院の先生の判断は、どうなっているんでしょうね???
また現在の医療では、人間の椎間板ヘルニアの手術は、できるだけ行わない方法がとられていますが、
犬は、すぐにしないと死んでしまうとか言われ、そんな事言われたら飼い主さんも間違った判断をしてしまいますよね。
獣医師さん達は、学校でそうならったからなので仕方がないのかもしれませんが、何とかならないものなのか...
施術後、元気に歩けるようになり、飼い主様も大喜びでした!
後ろ脚が麻痺してしまい、病院でレントゲン等を撮り、骨の石灰化が見られると言われ、
初期の措置がステロイドで、よくならなく注射し、改善がなければ手術が必要と言われたそうです。
骨の石灰化は、人間の場合40~50歳以降に起こるもの。
2~3歳の犬に石灰化なんてあり得る訳がないのに、動物病院の先生の判断は、どうなっているんでしょうね???
また現在の医療では、人間の椎間板ヘルニアの手術は、できるだけ行わない方法がとられていますが、
犬は、すぐにしないと死んでしまうとか言われ、そんな事言われたら飼い主さんも間違った判断をしてしまいますよね。
獣医師さん達は、学校でそうならったからなので仕方がないのかもしれませんが、何とかならないものなのか...
施術後、元気に歩けるようになり、飼い主様も大喜びでした!