おはようございまし♪プティミルでし☆
ナデナデ♪は気持ちいいでし~♪
お喋りに夢中になると手が止まる加茂マミー…。
1つの事しか出来ないマミー…。
さぁ!!あたちに集中するでし!!!
あぁぁぁソコソコ♪
下した~♪
切りがないプティミルナデナデ続く間、
ママ達のおしゃべりも続くのでした
さてさて。
過去の選択を後悔するときが、誰にでもたまにあったりします。
ついつい、過去を振り返っては…。
「あの時、ああすれば良かった」
「あ~っなんでアレを選んだんだろう…。
失敗したね~っ」
「間違えちゃったなぁ」
そんな思いが横切ったり、モンモンと思ってしまうことがあります。
考えてもなにも変わらないって解っているのに…。
過去は変えられないと分かっているのに…。
でも、やめられないウジウジな思いを穿り作業。
人と過去とは変えられないとはよくいいますが、
実際にはなんとかなるんじゃないの?
そう、つい思ってしまいますよね。
でも、この二つは本当に変えられません。
単純に考えるだけムダなので時間がもったいないのです(笑)
大切なポイントは、この本来絶対に変えられないものを
なんとかなったんじゃないか、と考えてしまうこの思考は、
とっても大切なあなたの「自分自身に対する信頼」を、
大きく損なわせてしまう危険な思考でもあるのです。
自分は間違えた
自分はダメな人間だ・・・
自分自身をそんな風に何度も無意識で、
責めてしまうことになります。
その時、その時の自分がくだした決断は、
その時の自分の経験値では最高のものなのです。
もし、過去をなんどやり直しても、魂の学びに必要なので、
やっぱり、同じことを選らんでしまうでしょう。
人は、間違えた経験からしか本当の意味で学ぶことは出来ません。
失うように感じても、必要がないものだからなくなって行くのです。
自分の中で「間違い」になっている選択は、
本当は自分にとっても大切な「何か」を、
成長する為に教えてくれたはず
自分の思いのなかで、「もしも、あの時…ホニャララだったら」
のつぶやきが始まったら、思い出しましょう
全ての出来事には意味があると。
嫌なことが起こったら成長するんだね♪
そう思って受け入れて行きましょう
今日も素敵な1日を
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