さすがはフェラーリ。

なんだか猛々しい、というかこれ見よがし、というか、派手さを競うようなモデルが続いてきた、なんかちょっと、どうなのかな？

というあの、フェラーリ。このほど発表されたフェラーリ・ローマ。皆さんどうですか？私たち忘れたわけじゃないんですよ！

と言わんばかりの、エレガントそのもの！のアピアランスです。そしてイメージカラーも、あのフェラーリレッドは封印、グレーやシルバー、濃いブルー。

などなど、ほんと超久々に、惚れ惚れするフェラーリです。

もちろん、言うまでもなく、わたくしなんぞが手に出来るものではないのですが、何処のどなたかがオーナーになられて、街に乗り出す。それを目にして感激する不特定多数のクルマ好き。特に都会に住んでる者にとっては、それが、大きな喜び、です。たまらん！東京に住んでて良かった！

アストン・マーチンやレクサスＬＣに続いて、フェラーリ・ローマ、街で突然出逢う日が、うーむ、というかふふふ。

というか、ですね。