だいひょうざん 1F!
106:22:02
いやしのすずはリフレッシュみたいな感じ?
2F:106:24:52
プテラが寝てる〜
3F:106:26:37
ムチュールがいた!
4F:106:27:37
サマヨールがいた!
5F:106:28:27 隣の部屋に階段
6F:106:28:42
すいとるとおにびが封印されたと思ったらいやしのすずで治った!!!!
ありがとう!!!!
7F:106:31:12 隣の部屋に階段
8F:106:31:45 結局隣に階段
プテラはいしあたまか!
9F:106:33:06
おおおお中間地点(?)だ!
ディアルガは既に頂上にいるかもしれない……!
BGMかっこいい!!!!!!
どこかで聴いたフレーズが入ってる……?
ソーーファミ♭レ-シ♭-レド-ソ-ファソ-ファ-ミレー的な……
全角:四分音符
半角:八分音符
だいひょうざん 最上部 1F!
106:41:48
ヨノワールがレベル48に!
2F:106:45:43
3F:106:46:15
4F:106:48:03 隣の部屋に階段
5F:106:48:38
6F:106:49:59
いやしのすずは眠りも混乱も治すからありがたい!
7F:106:51:35 隣の部屋に階段
8F:106:51:50
頂上に着いた……!
闇のディアルガもいた……!!
ときのほうこうっぽいやつを撃ってくるうううう!!!!!
でも闇のディアルガは苦しそうだ……
星が動き出したことが、ディアルガの闇の心を苦しめているのか……!
よし……時の回廊はまだ動いてる……!
少しずつ辺りが明るくなってきて……風も強くなって……
……ああああ!!
ディアルガの身体から光が……!
3人からも……光が……!
「歴史の歪みだ!」
あああああああBGM!!!!!!!
皆の消滅の時が近づいている……!
消滅の時まで……ディアルガの暴走を止める!!!
未来のために……!!
「オレたちの戦いも……これが最後だッ!
……(ヨッシー! ヒトカゲ!
頼む! 力を!
オレたちに最後の力をッ!)
行くぞッ!!」
107:01:24
うおおおおおおおおやるぞ!!!!!!
ふらふらのタネとめつぶしのタネを投げたら相手は何もしてこなかった!
その間にあなをほるしまくる!
混乱が治ってメタルクローをしてきたけどミスした!
そのまま倒せた!?
写真を撮るためにバックアップでやり直したら今度こそ相手がなにもせず倒せたー!?
激闘はどこ行った……?
4人とも地面に倒れた……
そうだ……“身体が重い”……!
でも……闇のディアルガを倒した……!
夜明けも近い……あとは消えるのを待つだけ……
消滅光が激しくなる……
ディアルガが消えた……
ヨノワールと……そしてセレビィの光も強くなった……
「ジュプトル……教えてほしい……
私の……私の生命は……
輝いていたか……?」
「ああ。とびっきりな」
「……よかった……
わ、私は……
私は、最後の最後で……
迷わず……まっすぐに……
生き抜くことができた……
それができたのも、ジュプトル……
お前のおかげだ……
ありがとう……もう……
もう、悔いはない……」
彼の姿は消えた……
「ヨノワール……」
ジュプトル自身の光も強くなった……!
「……オレも……
オレも、とうとう……
セ……セレビィ……」
ジュプトルはセレビィの元へ這っていった……
「セレビィ……大丈夫か?」
「うん……大丈夫……」
あ……辺りが明るくなった……!
朝日が昇ってきた……!!
真っ暗だった空が……
色づいていく……!!!
「セレビィ、見えるか? 朝日だ」
「こ……これが……?
これが……朝日なの……?
私……知らなかった……
太陽が昇る世界って……
こんなにキレイなんだ……
太陽って……こんなに暖かかったんだ……」
振動が……!?
「私……消える前に朝日が見れて……
最後に……一緒に見れて……ホント良かった……
生まれてきて……ホント良かった……」
「オレもだ。」
「さようなら……ジュプトルさん……
私……
私……(幸せよ……)」
山のふもとでヤミラミたちが慌てている……
あああああ浮いていた氷塊とかが落ちてくる!!!!!
光が……!
……うん……?
(太陽すごい〜)
3人ともいる!?
ヨノワールが消えていない!?
他の場所でも……ヤミラミたちやユキワラシやミカルゲもいる……!
ジュプトルたちは……消滅せずに済んだ……!
「素敵なことじゃない!?」
「もはや奇跡としか言いようがないが……」
「いや。奇跡ではない」
ディアルガの声……!
「とても長い間……
闇を見ていた……
そして……その間に……
世界が大変なことになってしまったようだな……
責任は私にあるッ!
覚悟を持って……これからの新たな世界を支えようッ!」
ディアルガが一声吠える……
すると光が……!
世界に色がついた……!
「大地が緑へと変わっていく!!」
「なんてキレイな光景なの……」
「これがディアルガの力なのか!!」
さっきジュプトルたちが消滅しなかったのは……ディアルガの力ではないという……
数人なら消滅を止めることもできるらしい……
ディアルガよりもっと上の存在のおかげだという……
(もしかして……アルセウス?)
「よくぞ世界を暗黒から取り戻してくれた」と礼を言われた!
「本当に感謝するぞ……お前たちにも……また過去の世界で星の停止を食い止めた……お前たちの仲間にもな……」
ということは……ヨッシーも無事なのか!?
そして……未来世界のポケモンの宿命を後で知ってしまったであろうヒトカゲは……どんな思いをしている……?
「……(風よ! 光よ!
もし届くなら……
ヨッシーたちに伝えてほしい!
お前たちのおかげで、未来は暗黒から解放された!
そして、オレたち未来のポケモンたちも無事だ!
オレたちは消えずに済んだんだ!
これからは力を合わせ、この世界を立て直していく。
ここまで支えてくれたセレビィの為にも……これからは……
オレたちは、何より……生きているのだから!)」
<ヨッシー! ヒトカゲ!
聞こえるか!
オレたちは 生きているッ!!>
うおおおおお空が美しい……!!
そしてスタッフクレジット!!!!!
最後にギルドのフレーズが!?
END!!!!!
7844Pも拾ってたのか……
どうぐも預かられた(?)!
セーブされた!
スペシャルエピソード5 あんこくのみらいで
クリアした……!!!
ということでこう!
ポケモン 79種類/492!!
プレイ時間 107:44:48
1時間22分ぶん!
ジュプトル レベル48 HP131
ヨノワール レベル47 HP132
セレビィ レベル45 HP135
ヨッシー(フシギダネ)レベル51 HP141
ヒトカゲ レベル50 HP148
「未来のポケモンたちが たくましく生き抜いた」…!
106:22:02
いやしのすずはリフレッシュみたいな感じ?
2F:106:24:52
プテラが寝てる〜
3F:106:26:37
ムチュールがいた!
4F:106:27:37
サマヨールがいた!
5F:106:28:27 隣の部屋に階段
6F:106:28:42
すいとるとおにびが封印されたと思ったらいやしのすずで治った!!!!
ありがとう!!!!
7F:106:31:12 隣の部屋に階段
8F:106:31:45 結局隣に階段
プテラはいしあたまか!
9F:106:33:06
おおおお中間地点(?)だ!
ディアルガは既に頂上にいるかもしれない……!
BGMかっこいい!!!!!!
どこかで聴いたフレーズが入ってる……?
ソーーファミ♭レ-シ♭-レド-ソ-ファソ-ファ-ミレー的な……
全角:四分音符
半角:八分音符
だいひょうざん 最上部 1F!
106:41:48
ヨノワールがレベル48に!
2F:106:45:43
3F:106:46:15
4F:106:48:03 隣の部屋に階段
5F:106:48:38
6F:106:49:59
いやしのすずは眠りも混乱も治すからありがたい!
7F:106:51:35 隣の部屋に階段
8F:106:51:50
頂上に着いた……!
闇のディアルガもいた……!!
ときのほうこうっぽいやつを撃ってくるうううう!!!!!
でも闇のディアルガは苦しそうだ……
星が動き出したことが、ディアルガの闇の心を苦しめているのか……!
よし……時の回廊はまだ動いてる……!
少しずつ辺りが明るくなってきて……風も強くなって……
……ああああ!!
ディアルガの身体から光が……!
3人からも……光が……!
「歴史の歪みだ!」
あああああああBGM!!!!!!!
皆の消滅の時が近づいている……!
消滅の時まで……ディアルガの暴走を止める!!!
未来のために……!!
「オレたちの戦いも……これが最後だッ!
……(ヨッシー! ヒトカゲ!
頼む! 力を!
オレたちに最後の力をッ!)
行くぞッ!!」
107:01:24
うおおおおおおおおやるぞ!!!!!!
ふらふらのタネとめつぶしのタネを投げたら相手は何もしてこなかった!
その間にあなをほるしまくる!
混乱が治ってメタルクローをしてきたけどミスした!
そのまま倒せた!?
写真を撮るためにバックアップでやり直したら今度こそ相手がなにもせず倒せたー!?
激闘はどこ行った……?
4人とも地面に倒れた……
そうだ……“身体が重い”……!
でも……闇のディアルガを倒した……!
夜明けも近い……あとは消えるのを待つだけ……
消滅光が激しくなる……
ディアルガが消えた……
ヨノワールと……そしてセレビィの光も強くなった……
「ジュプトル……教えてほしい……
私の……私の生命は……
輝いていたか……?」
「ああ。とびっきりな」
「……よかった……
わ、私は……
私は、最後の最後で……
迷わず……まっすぐに……
生き抜くことができた……
それができたのも、ジュプトル……
お前のおかげだ……
ありがとう……もう……
もう、悔いはない……」
彼の姿は消えた……
「ヨノワール……」
ジュプトル自身の光も強くなった……!
「……オレも……
オレも、とうとう……
セ……セレビィ……」
ジュプトルはセレビィの元へ這っていった……
「セレビィ……大丈夫か?」
「うん……大丈夫……」
あ……辺りが明るくなった……!
朝日が昇ってきた……!!
真っ暗だった空が……
色づいていく……!!!
「セレビィ、見えるか? 朝日だ」
「こ……これが……?
これが……朝日なの……?
私……知らなかった……
太陽が昇る世界って……
こんなにキレイなんだ……
太陽って……こんなに暖かかったんだ……」
振動が……!?
「私……消える前に朝日が見れて……
最後に……一緒に見れて……ホント良かった……
生まれてきて……ホント良かった……」
「オレもだ。」
「さようなら……ジュプトルさん……
私……
私……(幸せよ……)」
山のふもとでヤミラミたちが慌てている……
あああああ浮いていた氷塊とかが落ちてくる!!!!!
光が……!
……うん……?
(太陽すごい〜)
3人ともいる!?
ヨノワールが消えていない!?
他の場所でも……ヤミラミたちやユキワラシやミカルゲもいる……!
ジュプトルたちは……消滅せずに済んだ……!
「素敵なことじゃない!?」
「もはや奇跡としか言いようがないが……」
「いや。奇跡ではない」
ディアルガの声……!
「とても長い間……
闇を見ていた……
そして……その間に……
世界が大変なことになってしまったようだな……
責任は私にあるッ!
覚悟を持って……これからの新たな世界を支えようッ!」
ディアルガが一声吠える……
すると光が……!
世界に色がついた……!
「大地が緑へと変わっていく!!」
「なんてキレイな光景なの……」
「これがディアルガの力なのか!!」
さっきジュプトルたちが消滅しなかったのは……ディアルガの力ではないという……
数人なら消滅を止めることもできるらしい……
ディアルガよりもっと上の存在のおかげだという……
(もしかして……アルセウス?)
「よくぞ世界を暗黒から取り戻してくれた」と礼を言われた!
「本当に感謝するぞ……お前たちにも……また過去の世界で星の停止を食い止めた……お前たちの仲間にもな……」
ということは……ヨッシーも無事なのか!?
そして……未来世界のポケモンの宿命を後で知ってしまったであろうヒトカゲは……どんな思いをしている……?
「……(風よ! 光よ!
もし届くなら……
ヨッシーたちに伝えてほしい!
お前たちのおかげで、未来は暗黒から解放された!
そして、オレたち未来のポケモンたちも無事だ!
オレたちは消えずに済んだんだ!
これからは力を合わせ、この世界を立て直していく。
ここまで支えてくれたセレビィの為にも……これからは……
オレたちは、何より……生きているのだから!)」
聞こえるか!
オレたちは 生きているッ!!>
うおおおおお空が美しい……!!
そしてスタッフクレジット!!!!!
最後にギルドのフレーズが!?
END!!!!!
7844Pも拾ってたのか……
どうぐも預かられた(?)!
セーブされた!
スペシャルエピソード5 あんこくのみらいで
クリアした……!!!
ということでこう!
ポケモン 79種類/492!!
プレイ時間 107:44:48
1時間22分ぶん!
ジュプトル レベル48 HP131
ヨノワール レベル47 HP132
セレビィ レベル45 HP135
ヨッシー(フシギダネ)レベル51 HP141
ヒトカゲ レベル50 HP148
「未来のポケモンたちが たくましく生き抜いた」…!