それは、衝撃的であった。
「ロッドティップまでをも、衝撃的に硬い。」
であった。
出会った。
ポチった次第である。
くれぐれも、な。
そして、割かし、なんと、
カーディフNXS86Mよりも、3ｇ軽いと来たので、注文と相成った次第である。
予約品につき、実店舗展示商品となる期間も存在しないと来たのである。
ウッホ。
こりゃ、無駄に、鬼怒川本流で本流ヤマメで入魂を狙いたい。
聖地での釣りは、遥か先の未来になりそうだから、な。
本流師よ。
とかく、くれぐれも、な。
《《鋭意。》》
★24イル・フロッソ87BTS＋24ツインパワー：with.ピットブルG51.0号炎のハイビスオレンジ仕様にて鬼怒川本流ヤマメと相対する。
が、来るぞ。。。。。。。。。
正直、怒涛のオーバースペックである。
がしかし、聖地へのガソリン代と移動時間【車＋徒歩】と、遊漁券代と駐車代
を考えたら、やっぱし、自分は鬼怒川本流にしか行けないのである。
鬼怒川本流こそが、自身の主戦場であるのだ。
今夜、比べてみました。
シマノは素晴らしい。
エンドにしっかりと欠けないコルクが仕込まれているからだ。
しっかりと部品の両端部に、である。
ここは最もなことなれど。
竿はしっかりとダウンロックでないと、な。
アップロックでリングロックと来たら、もはやアウトである。
まぁ、遊びで使う分には良いが、な。
とかく、くれぐれも、『エースロッドには到底なり得ない。』
訳である。
本流師よ。
くれぐれも、な。
鋭意。
鬼怒川本流は、魂のハイシーズンへと突入するわけである。
くれぐれも、な。
その千載一遇を逃さぬように、な。
ウッホ。