こんにちは!
会長です。
今、私は大学で、「トレーニング基礎論」という授業を履修しているのですが、その中で学んだことを少し書こうと思います。
テーマは、トレーニングの原理・原則です。
トレーニングの原理は4つあります。
・オーバーロードの原理
・特異性の原理
・可逆性の原理
・適時性の原理
以上の4つです。
オーバーロードの原理とは、普段よりも負荷をかけなければ、向上は望めないという原理です。
特異性の原理とは、やった通りにしか、身体は反応しないという原理です。例をあげると、いくら腹筋をやっても、背筋 は強くならず、背筋を鍛えたいならば、背筋をやらなければならないという事です。
可逆性の原理とは、トレーニングをやめてしまうと獲得した能力は落ちてくるという原理です。
適時性の原理とは、スキャモンの発達・発育曲線が表すように、各年齢によって、発達しやすい能力は変わってくるという原理です。
どれも、そんな事知ってるよ(-_-)といわれそうですが、、、
次はどうでしょう。
トレーニングの原則5つあります。
・全面性の原則
・意識性の原則
・漸進性の原則
・個別性の原則
・反復性の原則
全面性の原則とは、体力の諸要素を偏ることなく、高めるとともに、種目に応じた専門的な体力をバランスよく向上させることが大切であるという原則です。
意識性の原則とは、例をあげると、スクワットをする時に、おしりを使えているか意識してスクワットする人と、何も考えずにスクワットする人とでは、トレーニング効果が変わってくるという原則です。
漸進性の原則とは、ある一定の負荷でトレーニングを続けた場合、ある一定の水準に達すると、それ以上の効果は望めないという原則です。
個別性の原則とは、体力には個人差があるので、個人差に応じた負荷をかけてやる必要があるという原則です。
反復性の原則とは、トレーニング効果をあげるためには、繰り返し反復する必要があるという原則です。
まぁ、これも言われてみれば、当たり前だよ!
と言われてしまいそうなものばかりです。
このトレーニングの原理・原則を活用していくためには2つの役割が必要となってくると思います。
1つ目は、練習の指揮を執るコーチの役割。
2つ目は、練習をする選手たちの役割。
※役割という言葉はしっくりきませんが、いい言葉が見つからなかったので、、、
サッカーは集団競技です。すなわち、練習も集団で行わなれます。
その中で、個別性の原則などを活用するのは難しい事です。
だからこそ、選手自身が自己分析をして、主体的に自分を高めていく事が大切なのではないでしょうか。
主体性があれば、意識がうまれる。出来るようになる為に、何度も繰り返し練習に取り組む。そして、風邪など引かないように、体調管理をするようになる。
主体性。大事ですね!
現役選手たち!テキトーにキックの練習していませんか?
どんどん差がでてきてしまいますよ。
はい、長い文章でしたね。
では、see you again!