姉に教わって、一緒にバレンタインのチョコを作りました。
生チョコも、うまく出来、高級感のある様な仕上がりでラッピングもバッチリ、
金の包み紙に赤いリボンでとても、良く出来たと思います。
去年、亡くなったおじいちゃんにプレゼントしたくて、車で膝の上に乗せて30分位の所に届けに行きました。
自信満々で、姉と2人で作った事を告げ、おじいちゃんにプレゼントを渡しました。
目の前で、すぐ食べたいと言ったので、「どうぞ。」 と、嬉しそうに包みを開けているのを見ていました。
その時です。真ん丸だったはずのチョコレートが、火山の形に溶けていました。
その日は、本当に寒くて車の暖房が自分にあたっていたのでした。
車に乗る時は、本当に寒かったので、気にしなかったのですが、
その時、考えてみると相当、車内が暖かくなっている上に、
熱風の吹き出し口の近くにどうしても、近くなってしまったのを、
もっと何故注意しなかったのか、自分でもショックだし、姉や母に散々言われてしまいました。
でも、おじいちゃんは、「この方が平らで食べやすいし、とてもおいしいよ。味に変わりはないよ。」
と笑って食べてくれました。
出かける時は、ちょっとボーっとしたり、うっかりしたり、緊張しすぎたり、
いろんな事があるので、それ以来出かける時は、大事な事は前日からメモする様にしています。
効果は、かなりあると思います。
これが、私のチョコに関する「にが~い」思い出です。