別荘地に一部白骨化の遺体 長野、死体遺棄容疑で捜査長野県南牧村海ノ口の別荘分譲地に一部白骨化した遺体があると別荘の管理会社が9日朝に佐久署に届け出た。県警が調べたところ、遺体は30~50歳くらいの男性で、死後2~3カ月以上経っていることが分かった。遺体に土がかぶせてあったことなどから、県警は死体遺棄事件として捜査している。 遺体は近くの別荘を利用している男性(61)が発見。県警が10日に司法解剖した。 エルメス 財布 048