二度タイミングで試したものの、リセットリセット。

新しい病院で術後初めてのAMHを測る。

2.85→0.8

という厳しい現実。。

ショックが大きすぎる。


この後人工を一度試そうかと思ってたけど、そんなことしてる場合じゃないかもしれない。と体外受精をすることに決めました。


でも、新しい病院。海外の病院。

日本のやり方とは違うのだろうな、というところがチラホラ…。


どちらが良い悪いという訳ではない。
が、不安ではある。


もう頼るしかないから…。


この国が、この病院が私を幸せな方向に導いてくれるところでありますように。


AMHが低いと育つ卵胞の数にも違いが出てくるんだろうな。数少なかったもん。


その度に私はショックを受けてしまう気がする。


旦那はいい意味でも悪い意味でも
不妊治療について何も言ってくることはない。


きっと私が思うままに、気の済むようにと思ってくれているのだとは思う。


でもこんな不安なときに自分の中だけに抱え込むのが辛いなと思う時もある。



手術は仕方がなかったこと。


時間は戻らない。


今できることをしていくしかない。


でも、いつまで遡れば、この不妊治療の沼にはまらなかったんだろうか。と思ってしまう。


自分で沼を登ることもできるけど、
それじゃあ私、幸せだって言えるか分からないよ。


やれることをとことんやるって決めたじゃないか。


仕事も辞めた。
極力無理はしない。
復職するとしても10年後、10年治療してもダメなら諦めるしかないよ。


腹を括れ!

これから先の未来の自分から見たら
今が一番若い自分なのだから。






ここ一年ほど、寝込むほどしんどかった生理。

直近では数日間痛み止めなしでは過ごせてなかった生理。


手術をして、チョコレート嚢胞を切除し、以前より楽になりました…!


2日目には、ずんとした痛みはあるけど全然耐えれる範囲。痛さのレベルが違う。


そして、ここ半年ほど、地味に悩んでいたことがもう一つありました。

それは、足の裏🦶かかとの乾燥とゴワゴワ角質です。


「冬だし仕方ないかなー」と思いながらも、お風呂で揉み解し、上がった後にはオイルでマッサージし保湿していました。


でも冬が終わっても一向に状態は変わらず。


中でも特に硬い部分があったんです。

ぎゅっとつまんでみても、ここだけ明らかに皮の塊?があって、どうにもよくならず。


ネットで調べてみると、かかとは子宮・卵巣のツボが集まっているとのこと。


「やっぱりそうなんかー。だからこそケアせんとな。」と思っていました。


でも今年の夏〜秋にかけては、採卵や緊急入院や手術ですっかりかかとのことなんて忘れていたのです。


なんですが。
昨日ふとかかとを触ってみると、あのどうにもならなかった塊が全くなくなっているではありませんか…。


それだけでなく、足の裏が以前よりカサついていないのです。。



今までこんなに実感を伴った変化に出会ったことが本当になくて。
正直驚いた。
(忘れないようにブログに書いた次第です笑)


私の場合。
チョコレート嚢胞(卵巣の不調)と
かかとの様子は関連があったのだと思います。


再発は絶対して欲しくないけど、、、
かかとの様子も、今後の判断材料にできるかも。


何より体に無理をさせず、免疫力を高めておくことを気をつけます!