単3乾電池2本で稼働するヘッドマウントディスプレイ「Wrap310」(写真:週刊SPA!)
★憂鬱な空間を一変する(得)通勤革命
通勤電車でいかにリラックスできるかによって、仕事の能率も変わるというものだが、車内の隣人は一体どんなリラックス法を実践してる?
「さわやかな曲で自分だけのモーニングコンサート」(46歳/男)、「疲労を残さないように満員電車では踏ん張らず、周囲に体重を預ける」(56歳/男)などのほか、「あえて各停に乗って座席確保でガッツリ睡眠」(26歳/女)、「タオルを厚めに畳んで肩に置き、首を横にコテッとすれば快眠できる」(37歳/男)、「端から2番目の席に座り、窓の出っ張りに頭をのせて寝る」(38歳/女)といった具合に、快眠テクを中心に独自の方法を開拓しているもよう。
さらにより快適に過ごすためのお役立ちグッズを本誌「デジペディア」でもおなじみのITライター・古田雄介氏に推薦してもらった。
まずは快眠誘導CD「Catnapper」。30分の演奏時間でちょうど目が覚める設計で、わずかな時間でしっかり快眠して疲労回復! お次は首専用・低周波治療器「ネックリフレ」。寝ながらでも立ちながらでも首のコリをほぐせるから、毎朝マッサージ店通い気分だ。最後は車内を映画館に変える「ヘッドマウントディスプレイ」。周囲から奇異な目で見られるのを覚悟できれば、映画を観たり癒し映像を観たりと、一人の世界に没頭できる。
▼ヘミシンク効果が快眠を誘う
左右の脳に別々の周波数を流して脳全体を同調させる、ヘミシンク効果を睡眠用に採り入れた30分強の音楽「Catnapper」。曲の終わり近くに覚醒用の周波数を発生させるので、30分のうたた寝のあと、シャキッと目が覚める。iTunesストアで1500円。同種の音楽CDも多数あり。
▼低周波の力でマッサージ
「ネックリフレEW-NA11」を首の後ろに装着すると、低周波の力で首のコリを和らげてくれる。選べるモードは「押し」「揉み」「さすり」で、強弱は10段階で調整可能だ。職場や自宅でもマッサージできるのが魅力だ。製造元はパナソニックで、実勢価格は7000円。
▼車内で自分だけの大画面映像
単3乾電池2本で稼働するヘッドマウントディスプレイ「Wrap310」。一見サングラスのようだが、ビデオ映像端子でMP3プレーヤーやi Podなどと繋ぐと、目の前にワイドサイズの大画面が映し出される。3D映像も視聴可能だ。製造元のVUZIX直販サイトで2万9800円。
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