新学期がはじまってぼんやりはじめてみる。
わたしは大学で建築を勉強しているけど
どこかみんなのズレとかを地味に感じることがあって。
それはどこなんだろうとかそんなことを自分なりの言葉で書いてみて
何かしら整理されないかなーっていうことをぼんやりおもっている。
それは興味のことかもしれないし、
ほんとにやりたいことのズレなのかもしれない。
わたしはやっぱり音楽が大好きなんだけど、音楽のつくってしまう空間は
建築空間(建物自体の形の空間)
にはそもそも叶わないと思ってしまっている。
たとえどんな空間でもアーティストが音を鳴らしたその瞬間
風景や人や熱量があたりを埋め尽くす。
そんな空間は一瞬で儚くて、そしてとても輝いていて、
そしてとても豊かな空間だ。
そういう点において建築は叶わないと思う。
わたしはこれを感じるために生きてるとか
そんなことまで考えてしまう。
音楽は形に残らないだけであとは建築と同じ。
音楽には空間があり、状況をつくり、人は時を過ごす。
だだ音楽はその儚さゆえ、人の印象に残る。
住宅課題がスタートする。
わたしは何となく建築と音楽のことを考える良い機会だと思っている。
建築と音楽の違いは自分なりにだんだん掴めてきてるし
人が多くのときを過ごす住宅において
その対局にあるような音楽空間についてよく考えたい。
またわたしの働いているライブハウスの改装の設計もやらせてもらうことになって
わたしのなかで結構今の時期がターニングポイントになりそう。
