自分では凄いことなのだが、3日間で本を二冊読んだ。
東野圭吾の「手紙」と「宿命」んだから、あんま内容はないかも (;^_^A
まぁ、それでも思うことがあったわけですわ。
「手紙」
最近?の一応話題作。映画化もされるし。
弟を大学を行かせるために体を悪くしてしまった兄が強盗殺人をし、弟は犯罪者の家族ということで色々なことで苦しむというもの。やはり、犯罪者の家族とはそうとう社会から拒絶されるもんなんだな、と思った。
が、「100万人が涙」という表現にはちょっと言い過ぎではないかな?と思った。「秘密」ほど心には響かなかったし、読んだ後も色々と考えることはなかった。平均レベルかなと個人的には思った。
「宿命」
子供の頃からのライバルが、ある事件のとき容疑者として主人公(警察官)に現れる。それも自分の元恋人を妻としてもって。
これは、「秘密」を薦めてくれた友達からまた薦められた本。最初の方でラストがある程度読めたのでちょっとつまらなかった。
表紙には「最後の10ページを絶対に先に読まないでください!」みたいな読者に期待させる表現を使ってたが、ラストはちょっと強引な感じでこちらも胸に響かなかった。森博嗣や京極夏彦のような複線に複線を引き、最後にさ~っとある程度納得できる解決を見せてくれるわけではないんだなこの著者は、と思った。けど、これも映画化?ドラマ化されたぐらいだからよい作品なんでだろう。自分がのめりこめなかったのが原因かな。
本嫌いの自分が最近本を読むようになった。といっても、小説とかで自分のためになるものを読んでるわけではない。
けど、最近は自己を啓発?(そんな大したものではないかな)するような本に興味も持ち始めた。なんかの哲学書、医療問題、
たまには中世の町並みの写真に説明が付記されているもの。そういものの方に目が行くようになったのホントごく最近。
というか、今までまったく本を読んだことがないから当たり前か?他に、どんなジャンルがあるかわかんないし、未だに区別もつかない。二人の兄は、小さい頃からよく本を読み、大学とかになる頃には、大きな段ボールいっぱいに本がつめられ、またそのダンボールが何個もあった。今は社会人だけど、たまに行くと沢山の本が山積みされてる。最近は漫画も増えてきたが、未だに沢山読む。小さい頃はつまんねぇことやってんなと思ってたけど、最近は考えが変わってきた。
本でまんざらでもないなってw
読み方について。
自分は短期集中型。読み出したら一気に終わらせないと気がすまない。
けど、美容師の兄ちゃんは、一度に何冊も買ってそれをちょびちょびと読んでいくのがいいらしい。人それぞれなんだな~。
同じ本を読んでも、受け取り方は違うし、読み方、読む期間も違う。人それぞれバックグラウンドが違うから感じることが違うのは当たり前だけど。読み終わるのにかかる時間が違っても全く異なった印象を受けるんではないかなやっぱ。
おもしろい。
この歳まで時間の無駄にしか思えなかった読書が今面白い。けど、あんま深入りすると熱中するタイプだからほどほどにせねばと思う今日この頃。
さて、温泉行って、ケータイ見てくっかな。
九州は温かいわ